混声合唱/オリジナル
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竹久夢二 作詩/森田花央里 作曲
978-4-7609-4866-6
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 2,000 yen
既刊の「混声合唱組曲 青い小径」に1曲を加え、さらに全曲をより歌いやすく見直し、「混声合唱組曲 青い小径・春」として再編成。ジャズピアノの経験が豊富な作曲者ならではの音づかいで、夢二の詩の美しさを描き出した作品。終曲の「小夜曲」はオプションで笙がつく。演奏時間約24分50秒。中級
覚和歌子・谷川俊太郎・ごとうやすゆき 作詩/根岸宏輔 作曲
978-4-7609-4865-9
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 1,500 yen
2025年5月、「Chor Ampersand」委嘱初演作品。3人それぞれの詩人が「いのち」を描いたときの、言葉の温度感やいのちの距離感に着目しながら、美しい音楽が紡がれている。コンクールやアンサンブルコンテストの選曲にも最適な作品。無伴奏作品ではあるが、オプションでピアノ伴奏付きの演奏も可能。演奏時間約13分。中級
相澤直人・北川 昇・瑞慶覧尚子・西下航平 作曲
978-4-7609-4862-8
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 1,800 yen
新シリーズ「混声三部コレクション」第3弾! 本シリーズは「混声三部の新曲開発「名曲の混声三部版への編曲」「旧作の混声三部の紹介」を軸に、4~5曲を集めたミニアルバムのような混声三部曲集! 第3弾は西下航平の土着的な音が心揺さぶる新曲「願い札(赤塚恒久)」に、茜色の情景が浮かぶ相澤直人「夕焼け(工藤直子)」、骨太なサウンドが光る北川昇「問え、そして歩め(みなづきみのり)」、歌い継ぎたいメッセージソング瑞慶覧尚子「平和のたね(瑞慶覧尚子・伊藤皓一)」を収録。様々な舞台で歌いたい曲集となっている。中級
池辺晋一郎・新実徳英・西村 朗 作曲
978-4-7609-4861-1
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 1,800 yen
新シリーズ「混声三部コレクション」第2弾! 本シリーズは「混声三部の新曲開発「名曲の混声三部版への編曲」「旧作の混声三部の紹介」を軸に、4~5曲を集めたミニアルバムのような混声三部曲集! 第2弾は池辺晋一郎・新実徳英・西村朗の混声三部作品にフォーカスを当てている。収録曲において、西村朗の「えをかく」は長らく絶版となっており、今回の出版で新たに歌い継ぎたい作品である。池辺晋一郎は「六つの子守歌」から「思い出の子守歌」「眠っちゃいけない子守歌」を。新実徳英はNHK全国学校音楽コンクール課題曲の中から「聞こえる」「虹のうた」を収録。巨匠たちの技が光る曲集となっている。中級
谷川俊太郎 作詩/松下 耕 作曲
978-4-7609-4815-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 1,800 yen
2025年5月18日、作曲者自らが指揮を振る「女声合唱団Brilliant Harmony」による委嘱初演。「愛」がテーマの大人の女性向きの作品。どの曲も曲調が異なり、個性的であるため、楽しく聴ける作りとなっている。タイトルは1 曲目の詩の中からとられている。「すきとおる」「心について」「なんにもない」「どうして一緒にいるんだろう」全4曲。3曲目は鍵盤ハーモニカ付き。演奏時間約19分30秒。中級
覚和歌子 作詩/根岸宏輔 作曲
978-4-7609-4080-6
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 近日発売
JPY: 900 yen
2025年5月、「Chor Ampersand」委嘱初演作品。前出の「無伴奏混声合唱組曲 いのちのかたしろ」の初演後、アンコールとして演奏された。身近に存在する様々な「美しいもの」が描かれ、詩のシーンが変わるごとに音楽もそのイメージを汲み取りながら展開されていく。ピアノ伴奏付き。演奏時間約6分30秒。中級
作曲:田中達也・根岸宏輔・名田綾子・山下祐加
978-4-7609-4860-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 1,800 yen
「混声三部」のためのシリーズ企画!
本シリーズは「混声三部の新曲開発」「名曲の混声三部版への編曲」「旧作の混声三部の紹介」を軸に、4~5曲を集めたミニアルバムのような混声三部曲集!
第1弾は根岸宏輔の神秘的なサウンドの新曲「また一つ星が(高橋元吉)」に、アップテンポの音楽が心躍る田中達也「レモンイエローの夏(みなづきみのり)」、豊かな旋律が広がる名田綾子「もしも(工藤直子)」、力強いメッセージが伝わる山下祐加「燕の歌(立原道造)」を収録。中高生に限らず大人世代も取り上げたい曲集となっている。全4曲。中級
名田綾子:「What a Sweet World!」混声合唱とピアノのための
作曲:名田綾子/作詩:みなづきみのり
978-4-7609-4859-8
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 2,200 yen
2025年10月、和歌山県で開催の「みかんのきコンサート」にて、「Ensemble Mikanier」により全曲初演。
タイトルのとおり、曲のテーマは「スイーツ」!  書き下ろしの詩から、スコーン(イギリス)・ジェラート(イタリア)・パォンデロー(ポルトガル)・バウムクーヘン(ドイツ)・マドレーヌ(フランス)が登場し、ヨーロッパのお菓子巡りツアーのよう! 曲調も各国のテイストが取り入れられている。合唱で甘いお菓子の世界を旅してみては? 全5曲。中級
作曲:信長貴富/作詩:山尾三省
978-4-7609-4858-1
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 2,000 yen
2025年9月、町田市民合唱団(指揮:清水敬一)による委嘱初演作品。
山尾三省(1938~2001)は東京生まれだが、1977年からは屋久島に移住。田畑を耕し、自然と共存しながら詩作を数多く残している。
1曲目の表題曲は歌の深淵に入り込むような音が描かれ、2曲目「びろう葉帽子の下で」は曲が進むにつれ熱量が増し、沖縄の旋律と共に強く平和が謳われる。3曲目「子供たちへ」ではタイトルどおり次世代へのメッセージと豊かな音楽が胸を打つ。長く歌い継ぎたい意欲作。中級
作曲:瑞慶覧尚子
978-4-7609-4857-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 1,500 yen
2008年、日本大学合唱団による初演作品。
数々の沖縄民謡に新たな命を吹き込んできた瑞慶覧尚子。今作は沖縄の島々(伊江島、与那国島、石垣島)で歌い継がれてきた祈りや恋のうた、そして力強い労働歌が題材。厳しい中でも歌い続けてきた先人の暮らしと心が鮮やかに映し出された混声合唱組曲である。中級
作曲:鈴木憲夫
978-4-7609-4856-7
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:初級
- 新刊
JPY: 1,500 yen
既刊「女声合唱組曲 ラブ・ストーリー」の収録曲を中心に選曲した、“寄り添う”ことをテーマにした曲集。それぞれの詩に込められた想いを忠実に表現している。女声・男声2本で記譜されており、大変歌いやすく練習に取り組みやすい内容の一冊。初級
作曲:相澤直人/作詩:吉野弘・工藤直子
978-4-7609-4855-0
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 1,500 yen
2025年8月、岐阜高校音楽部OB混声合唱団により初演された「夢焼け」と、同年3月、Sopra il fiumeにより混声ピアノ版が初演された「夕焼け」。タイトルの関連を踏まえつつ、相澤サウンドが光る2曲を組み合わせた1冊。
「夢焼け」はユーモアあふれる詩とダイナミックに展開する音楽に心躍る1曲。「夕焼け」は、広く歌われているあたたかな風景が浮かぶ代表作である。中級
名島啓太:「Duo Seraphim」混声合唱とピアノのための
作曲:名島啓太/典礼文
978-4-7609-4071-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
- 新刊
JPY: 700 yen
2025年8月、作曲者自身が指揮する合唱団ユートライ(新潟)にて初演。
6枚の羽をもつ「熾天使セラフィム」に由来して、混声6部(女声4部+男声2部)で作曲。混声6部だが、美しいメロディーと親しみやすい和声で書かれているため、とても取り上げやすい作品。クライマックスは、神を賛美する言葉と、煌びやかな音楽で歌い上げられる。中級
作曲:田中達也 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4241-1
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,700 yen
2016年、「東京医科歯科大学混声合唱団」委嘱作品。コンセプトは『大人の合唱団でも楽しめて、深みのある混声三部合唱』。今日を生きること、愛することを多面的に写しとった言葉と、それに呼応するように音楽が様々な表情を見せる。幅広い世代で歌いたい作品である。中学生のコンクールの自由曲にも最適。全5曲。グレード:初~中級。
作曲:大中 恩 作詩:高見 順
978-4-7609-4228-2
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,100 yen
1979年に作られた無伴奏組曲。本組曲は高見順のシリアスな詩と重厚感のあるしっかりとした音楽が特徴の無伴奏混声合唱。大中恩の新たな音楽の側面を味わうことができる作品である。死の扉/忍耐/空を見ていると/猫/見えてくる全5曲
松下 耕:「日本の民謡 第9集」混声合唱のためのコンポジション
作曲:松下 耕
978-4-7609-4227-5
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
「牛深ハイヤ節」(熊本県)は船乗りにより全国に広まった「ハイヤ節」の元祖。「チョンガレ」(富山県)は釈迦の愛弟子、目連の事績をつたえる「千音加礼」を元にした盆踊り唄。手拍子やボディーパーカッションを加えた派手な音楽で、コンクールにも最適である。
作曲:信長貴富 作詩:長田 弘
978-4-7609-4240-4
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
オリジナルは男声合唱。いろいろな生物が「空の始まり」を想像するテキストと、空へ向けた視点が次第に広がっていくような音楽が展開する。混声になったことで新たな奥行きが生まれた。単一楽章。
作曲:寺嶋陸也 作詩:堤 江実
978-4-7609-4229-9
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,600 yen
「いのち」を見つめて生きようとするものたちを応援する芯の強い作品。需要が増えた混声三部の編成。「つたえたいことがあります」「自由」「脱皮」「勇気の理由」「まなざし」「ひとりで立つ」「見えてくる」「与えることと受けとること」「私という存在」の全9曲。
作曲:瑞慶覧尚子 作詩:室生犀星、八木重吉、北原白秋
978-4-7609-4226-8
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 2,000 yen
愛あふれる詩に触れていたい、そのような思いから白秋、犀星、重吉の詩に付曲。彼らが生きた百年前も疫病が流行し、また第一世界大戦や関東大震災という激動の時代。そのような時に生きた詩人たちが紡いでいった魅力的な言葉に音を重ねて出来た作品。全7曲。



















