混声合唱/オリジナル
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作曲:信長貴富 作詩:村上昭夫
978-4-7609-4467-5
- 混声合唱/オリジナル
- 女声合唱/オリジナル
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 600 yen
合唱に関わっていた時期もある詩人であり、「歌」への愛と期待がささやかに綴られている。さまざまな世代で伸びやかに歌える曲想で、だれもが気持ちを投影したくなる二部合唱ピースである。混声二部・女声二部・男声二部と、どの編成でも演奏可能。
作曲:信長貴富 作詩:村上昭夫
978-4-7609-4466-8
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 800 yen
合唱に関わっていた時期もある詩人であり、「歌」への愛と期待がささやかに綴られている。溌剌としたメロディーと温かな気持ちが広がるような曲想で、大人の合唱団だけでなく中学生・高校生にもぴったりな作品である。
作曲:三宅悠太 作詩:高階杞一
978-4-7609-4465-1
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 800 yen
女性の心の機微を綴った詩である。前半は現代音楽的な響きから、後半は広がりあるメロディックな世界へつながり、変化に富んだ曲想である。高校生のコンクール自由曲としても歌われた作品だが、大人世代が演奏しても曲に奥行きが生まれるだろう。
作曲:三宅悠太 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4463-7
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 700 yen
推進力ある音楽と心の奥に染み入るハーモニーが大変魅力的な作品である。頻出する「学ぶ」という言葉は、毎回新鮮に感じるように音楽が紡がれている。多くの合唱団で長く愛唱したい混声合唱ピース。ピアノ伴奏付き。
作曲:信長貴富 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4457-6
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 800 yen
ピース《合唱》と同名の詩による作品。今作の《合唱−もうひとつの−》は新たな推進力と輝きを持った作品である。ピアノと合唱が織りなす音楽が世界を切り開いていくようで、前進する気持ちを持って歌い続けたい混声合唱ピース。
作曲:首藤健太郎 作詩:鹿目真紀
978-4-7609-4455-2
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 500 yen
歌曲として作曲され、多くの合唱団に歌って欲しいという希望から色々なバージョンが生まれ、ここでは無伴奏混声4部として発表。多くの人に感謝の気持ちを込めて「ありがとう」を伝えたい、詩人と作曲者の想いが詰まった小品である。アンコールにふさわしい1曲。
作曲:山下祐加 作詩:工藤直子
978-4-7609-4453-8
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 600 yen
自然や生き物たちとの出会う喜びを、三拍子の軽快なワルツのテンポにのせて歌うことでその喜びを豊かに表現した、爽やかで美しい作品。アンコール曲として最適。同じタイミングで作られた女声三部合唱との合同演奏も可能。混声四部合唱、ピアノ伴奏付き。
作曲:猪間道明 作詩:フルリーナ(越智容子)
978-4-7609-4448-4
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 800 yen
未来に希望をつなげるような合唱曲を委嘱したい、という思いから出来た3部作の1曲。紫のなんともいえない色彩になぞらえられた人間の苦悩を、3小節単位という珍しいフレーズ感を用いて表現した大人向けの作品。混声四部合唱作品(ピアノ伴奏付き)。
相澤直人:「ばあちゃんが笑った」フルリーナの詩による三つの混声合唱曲2
作曲:相澤直人 作詩:フルリーナ(越智容子)
978-4-7609-4447-7
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 700 yen
未来に希望をつなげるような合唱曲を委嘱したい、という思いから出来た3部作の1曲。混声三部合唱作品(ピアノ伴奏付き)。ゆったりとした音の歩みの中に、年老いた「ばあちゃん」と語り手「ぼく」との交流がほのぼのとしたドラマが綴られている。
作曲:山下祐加 作詩:フルリーナ(越智容子)
978-4-7609-4446-0
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 900 yen
未来に希望をつなげるような合唱曲を委嘱したい、という思いから出来た3部作の1曲。ピアノパートが奏でる流麗で様々な風に導かれて、強く明確な意思をを持ち、透明感あふれる合唱が風に寄せる想いを歌い上げる。混声四部合唱作品。
相澤直人:「天使、まだ手探りしている」混声合唱とピアノのための
作曲:相澤直人 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4445-3
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 600 yen
混声版の「天使、まだ手探りしている」はア・カペラで発表されたが、女声版を発表する際に書き足されたピアノ伴奏を加えて、混声合唱とピアノの新しいバージョンとして発表された。 ピアノが加わることで、より多くの合唱団に取り上げられるだろう。
作曲:信長貴富 作詩:高丸もと子
978-4-7609-4444-6
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 700 yen
苦しい中でも、奮闘する大学合唱団のために書かれた作品。温かさと快活さを持った音楽が幸せの訪れを期待させる。学生合唱団をはじめ、さまざまな混声合唱団で愛唱していきたいピースである。
信長貴富:「Sämann(ゼーマン)」混声合唱とピアノのために
作曲:信長貴富 作詩:詩篇126番
978-4-7609-4299-2
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
オリジナルは男声合唱。「種を蒔く」をキーワードに、ミレーの絵「種を蒔く人」のイメージを連想し、さらにキリスト教との関連で詩編126をテキストとしている。東日本大震災後の作者の心の葛藤を正面から音にした衝撃作。単一楽章。
作曲:なかにしあかね 作詩:典礼文
978-4-7609-4298-5
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
ミサの中で献唱するため、4曲はそれぞれ「Cantate Domino(入祭唱)」「Veritas mea(奉納唱)」「Pacem meam(拝領唱)」「De profundis(閉祭唱)」の役割を持っている。無伴奏でもピアノ(もしくはオルガン)による伴奏付きのどちらでも演奏可能。
作曲:石若雅弥 作詩:与謝野晶子
978-4-7609-4297-8
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
「歌」という言葉は晶子にとっては「詩」という意味だが、「歌うこと」に置き換えて読むことが出来、合唱を愛する人々に共感できる内容である。混声三部合唱の形式をとっているが、女声パートのみの女声二部合唱として演奏することも可能。全5曲。
作曲:三宅悠太 作詩:和合亮一
978-4-7609-4296-1
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,300 yen
「Vocalise(無伴奏)」と「音楽の木」の2曲から成る。詩の世界に寄り添うように静謐な音からはじまり、次第に推進力を持ちながら空間がひろがるような展開となっている。情感豊かなコラールがとても魅力的な混声合唱作品。
作曲:山下祐加 作詩:サトウハチロー
978-4-7609-4295-4
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,900 yen
やさしくわかりやすい言葉で綴られた詩それぞれに合った、心あたたまる曲が付けられている。「風よしずかに」「ねんとんねんとん」「こんな咲きかたもわるくない(無伴奏)」「オレンヂ色のコマ」「美しきためいき」「この手はこの手は何をする」の全6曲。
作曲:和泉耕二 作詩:野呂 昶
978-4-7609-4294-7
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,300 yen
和泉耕二歌曲集所収の野呂昶詩による「愛のうた」の混声合唱版。野呂昶の美しい詩に作曲されていて、規模も小さく、またグレード的にもステージにかけやすい。「はんげしょう(半夏生)」「あなたのほほえみは」「みやこわすれ」の3曲。
作曲:信長貴富 作詩:谷 郁雄
978-4-7609-4293-0
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,400 yen
コロナ禍で大きく影響を受けた大学合唱団を励ましたい、という気持ちが込められて出来た作品。一篇の詩から2曲紡がれており、輝かしく前進していく「新しい明日へ side-A」と、堂々と広がっていく「新しい明日へ side-B」という2つの異なった性格を持っている。