楽譜・商品検索結果
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作曲:相澤直人 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4316-6
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,400 yen
美しいもの、目に見えない大切なものは音楽によって見えてくるかもしれないという内容の作品。難易度はやや高めのしっかりした作品。「きいている」「音楽のように」はピアノ伴奏付き女声三部合唱、「宿題」は無伴奏女声三部合唱。全3曲。
なかにしあかね:「まどかな夢」女声二部合唱とピアノによる三つの優しい情景
作曲:なかにしあかね 作詩:なかにしあかね
978-4-7609-4315-9
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,200 yen
詩は合唱団員から寄せられた思いのこもった言葉をもとに作曲者が構成。やさしい二部合唱であるため取り組みやすく、おかあさんコーラスの1ステージに最適。「3年後に咲く花」「一歩一歩」「まどかな夢」全3曲。
編曲:寺嶋陸也
978-4-7609-4314-2
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,500 yen
昭和の戦前から戦後に流行った日本の懐かしい歌を女声合唱にしたもの。当時の日本人の心に響いた名曲を収録。それぞれ原曲にあった味のある編曲となっている。「蘇州夜曲」「鈴懸の径」「リンゴの唄」「長崎の鐘」「青い山脈」の全5曲。
作曲:三善 晃
978-4-7609-4313-5
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,800 yen
多くの人に愛され歌われてきた三善作品であるが、本曲集では入手しづらかった作品を中心に構成している。どの合唱団でも歌いやすく取り組みやすい曲を収録。演奏会や合唱祭などの1ステージにも最適な曲集である。道/爪紅/わりばしいっぽん 全9曲
新実徳英:「こころって な~に?」同声(女声)合唱とピアノのために
作曲:新実徳英 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4312-8
- 女声合唱/オリジナル
- 児童合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
〈こころ〉がテーマの詩作を集めた、同声(女声)合唱のための「合唱ミュージカル」。作曲者特有のリズム遊びや音のうねりが展開されているので、大変充実した作りである。7曲のメドレー形式だが抜粋演奏も可能であり、児童合唱の自由曲としても最適。
作曲:信長貴富 作詩:阪田寛夫
978-4-7609-4311-1
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
すべての人の心に残る詩文を書いてきた阪田寛夫の詩。人生のおかしさや寂しさが沁みる言葉とそれらがより味わい深くなるようなメロディックな音楽である。三部合唱・二部合唱・斉唱の曲が並んでおり、多くのおかあさんコーラスで愛唱したい曲集。全6曲。
作曲:信長貴富 作詩:白石かずこ
978-4-7609-4310-4
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,300 yen
単一楽章作品。作曲者は「本能的な愛と性への讃歌」としてこの詩をとらえた。非常に大きなスケールの音楽で、詩の持つエネルギーを余すところなく描ききっている。コンクールの自由曲向きの作品であるが、多くの女声合唱団に挑戦してもらいたい意欲作である。
源田俊一郎:「あそこのかどから」女声合唱のための昭和ノスタルジー
作曲:源田俊一郎 作詩:小野興二郎
978-4-7609-4309-8
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
少しずつ忘れ去られてゆく昭和の遊びや情景を描いた、懐かしくも楽しく、易しく歌える二部合唱曲。穏やかで温かみのある近所の風景が、ほのぼの感じられる曲集。「石けり」「のぞいて見たら」「指切りしたあと」「遠くて近い」「あそこのかどから」の全5曲。
作曲:信長貴富 作詩:石原 弦
978-4-7609-4308-1
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
優しさや穏やかさ、そして乾いた語り口の中に様々な風情や静かな祈りを感じる6つの詩。ひとつひとつの詩に寄り添った音楽は、6曲それぞれスタイルが異なるため、全曲通しても抜粋しても楽しめる構成となっている。全曲ピアノ伴奏付き。
作曲:信長貴富 作詩:山本美香 テキスト構成:信長貴富
978-4-7609-4307-4
- 女声合唱/アレンジ曲集
JPY: 1,900 yen
ジャーナリスト・山本美香氏の著作をもとにし、個の眼を通した世界を描くというのが本作のコンセプトではあるが、合唱で歌われることによって、世界中のジャーナリストの眼から見た同時多発的な「今」を描くという広がりが生まれるのではないかと作曲者は考えている。
作曲:石若雅弥 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4306-7
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
綺麗なメロディーを持つ小さい作品集であるため、曲を組み合わせて合唱祭やコンクールでの演奏が可能。それぞれ短い作品だが曲中に様々な変化があり、歌いごたえ、聴きごたえがある。「空の嘘」「ふたつの幸せ」「遠くへ」の全3曲。女声三部合唱、ピアノ伴奏付き。
作曲:土田豊貴 作詩:最果タヒ
978-4-7609-4305-0
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
独特な世界観を生かした言葉に、美しい旋律重視で時にトリッキーな手法もありつつも、ポップスリズムも用いて作曲。6声を基本に12声まで広がるため難易度はやや高く合唱コンクール向きではあるが、どの世代にも楽しく取り組んでいただきたい作品。全3曲。
作曲:髙嶋みどり 作詩:新川和江
978-4-7609-4304-3
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
「明日のりんご」の続編的な位置付けの作品。「綺麗で歌いやすく耳馴染みのよいハーモニーで」とプログラムに作曲者が書いているように、平易な中に美しさが込められている。全曲ピアノ伴奏。「ぶどうの村」「霧氷」「レンズ雲」「すずかぜ」「三月の富士」の全5曲。
作曲:信長貴富 作詩:一倉 宏
978-4-7609-4303-6
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 900 yen
オリジナルは福島4校の為に書かれた混声合唱作品。混声版と男声版は多くの人に愛唱されているが、今回女声合唱になったことで、新たな形で輝きと広がりが見えるようである。ア・カペラ女声の新たなレパートリーにしたい作品である。
作曲:伴 剛一 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4302-9
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
タイトルは詩人の命名による。コロナ禍で人との距離が出来てしまい、自分の居場所も見失いかけることもあるのではないか。そのような時だからこそ、前を向き希望をつないでいきたいという思いを込めて出来た作品。おかあさんコーラス向けの合唱作品。全5曲。
編曲:寺嶋陸也
978-4-7609-4301-2
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
大正から昭和にかけて時代を代表する童謡・唱歌を女声三部合唱にしたもの。曲によっては混声合唱の『にほんのうた 1』との合同演奏が可能である。童謡第1号といわれる「かなりや」に加え「揺籃のうた」「シャボン玉」「夕日」「みかんの花咲く丘」他全7曲。
松下 耕:「日本の民謡 第8集」女声合唱のためのコンポジション
作曲:松下 耕
978-4-7609-4300-5
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
混声合唱として別々の曲集に収録されていた3曲を女声合唱にし、まとめたもの。快活で華やかな「狩俣ぬくいちゃ」と「湯かむり唄」の間に朗々とした「音戸の舟唄」を配した、極めて高い演奏効果をもつ3曲で、ステージングにも効果的な曲集となっている。
信長貴富:「Sämann(ゼーマン)」混声合唱とピアノのために
作曲:信長貴富 作詩:詩篇126番
978-4-7609-4299-2
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
オリジナルは男声合唱。「種を蒔く」をキーワードに、ミレーの絵「種を蒔く人」のイメージを連想し、さらにキリスト教との関連で詩編126をテキストとしている。東日本大震災後の作者の心の葛藤を正面から音にした衝撃作。単一楽章。
作曲:なかにしあかね 作詩:典礼文
978-4-7609-4298-5
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
ミサの中で献唱するため、4曲はそれぞれ「Cantate Domino(入祭唱)」「Veritas mea(奉納唱)」「Pacem meam(拝領唱)」「De profundis(閉祭唱)」の役割を持っている。無伴奏でもピアノ(もしくはオルガン)による伴奏付きのどちらでも演奏可能。
作曲:石若雅弥 作詩:与謝野晶子
978-4-7609-4297-8
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
「歌」という言葉は晶子にとっては「詩」という意味だが、「歌うこと」に置き換えて読むことが出来、合唱を愛する人々に共感できる内容である。混声三部合唱の形式をとっているが、女声パートのみの女声二部合唱として演奏することも可能。全5曲。