楽譜・商品検索結果
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木下牧子:「駱駝(らくだ)の瘤(こぶ)にまたがって」男声合唱とピアノのための
作曲:木下牧子 作詩:三好達治
978-4-7609-4336-4
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
駱駝の瘤にまたがったヤクザな男が自分の波乱万丈の人生を回想するストーリーの中に、一人一人がまるでミュージカルの主役を演じるかのような華やかで躍動的な男声合唱作品となっている。単一楽曲。
作曲:相澤直人 作詩:きむらえいり
978-4-7609-4335-7
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
いのちの尊さを思わせる詩とその詩に合った様々な音楽とともに、温かみのある終曲へと展開されている作品。無伴奏男声ならではの重厚感がにじみ出ている。「終止線」「母さん」「いきよう」「しずかなる星」の全4曲。
作曲:山下祐加 作詩:寺山修司
978-4-7609-4334-0
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
寺山修司特有のニヒルな語り口と合うように描かれた曲想が男声合唱団の心を捉えている。全体構成も大変きれいに立ち上がるが、各曲の性格もはっきりしているため抜粋演奏でも十分に効果のある作品である。だいせんじかけだらなよさ他全5曲
作曲:千原英喜 作詩:武者小路実篤
978-4-7609-4333-3
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 1,800 yen
コロナ禍でなかなか大きな声を出しにくい状況下、思いっきり気持ちよく歌って欲しいとの強い願いを込めて作曲された。「僕の詩は」「長い廊下」「心のよろこび」「君も僕も美しい」「笛を吹く男」の全5曲。
作曲:松本 望 作詩:金子光晴
978-4-7609-4332-6
- 男声合唱/オリジナル
- グレード:中~上級
JPY: 1,400 yen
紋章から連想される日本社会の古い体質や社会への強いメッセージを、男声合唱の厚い響きと打楽器の強烈なリズムが奏でている。コロナ禍の中でたまったエネルギーを発散していただきたい。一、二の全2曲。サスペンデッド・シンバル、トムトム、拍子木を使用。
作曲:信長貴富 作詩:山本美香 テキスト構成:信長貴富
978-4-7609-4331-9
- 男声合唱/オリジナル
JPY: 2,000 yen
ジャーナリスト・山本美香氏の著作をもとにし、個の眼を通した世界を描くというのが本作のコンセプトではあるが、合唱で歌われることによって、世界中のジャーナリストの眼から見た同時多発的な「今」を描くという広がりが生まれるのではないかと作曲者は考えている。
作曲:信長貴富 作詩:及川 均
978-4-7609-4330-2
- 男声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,800 yen
曲集のテーマは「酒」。粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品。終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。div.も少なく、難易度も高くないため、新たなレパートリーとして取り上げたい作品である。初~中級
作曲:新実徳英 作詩:吉原幸子
978-4-7609-4329-6
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
「愛」がテーマの抒情的な三つの歌。3曲が様々な表情を見せながら展開されている。世代問わず、多くの女声合唱団の新たなレパートリーにしたい作品である。Ⅰ.無題(ナンセンス)/Ⅱ.食べる/Ⅲ.あのひと
浅子勝也:「島崎藤村の詩による三つのタブロー」女声合唱とピアノのための
作曲:浅子勝也 作詩:島崎藤村
978-4-7609-4328-9
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
島崎藤村の詩集「若菜集」と「落梅集」から3篇を選び付曲。1曲目は哀愁に満ちた風景を魅力的に歌い、2曲目は優しく語りかけるような淡い恋の歌、3曲目は人生の変転を高らかに歌い上げる。「小諸なる古城のほとり」「夏の夜」「千曲川のほとりにて」の全3曲。
作曲:大中 恩
978-4-7609-4327-2
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
本刊は代表作「わたりどり」をはじめ、過去のNコの課題曲「水のうた」や名曲「じゃあね」など大中恩の音楽を十分に楽しめる1冊。演奏会や合唱祭にぴったりな愛唱曲集。草原の別れ/かたつむりのうた/旅に出よう 他 全8曲
松崎泰治:「そして私はうたうだろう」女声合唱とピアノのための
作曲:松崎泰治 作詩:立原道造
978-4-7609-4326-5
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
古典的でシンプルであるがメロディーラインは美しく、おかあさんコーラスにふさわしい女声三部合唱作品。美しい詩には希望、絶望感のあとの未来に向かう力強さを感じる。「メヌエット」「晩春」「歌ひとつ」の全3曲。
日本語詩・作曲:なかにしあかね 原詩:クリスティーナ・ロセッティ
978-4-7609-4323-4
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,600 yen
自然現象の美しさを盛り込んだクリスティーナ・ロセッティの言葉が優雅に歌われる。おかあさんコーラス向きの女声三部合唱作品。「月」「海」「ララバイ」「虹」「太陽の好きなつばめ」の全5曲。
作曲:信長貴富 作詩:大手拓次
978-4-7609-4322-7
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,400 yen
詩の中で「草笛」は愛する人の象徴として存在し、本作のオーボエはその「愛する人=儚い存在」であるかのように音が紡がれている。合唱は詩人の声として歌い、ピアノは合唱とオーボエを包む宇宙空間のような雰囲気が醸し出される。芸術的な世界が広がる作品である。
作曲:松波千映子 作詩:谷 郁雄
978-4-7609-4321-0
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,600 yen
「幸せとは何か」と考える詩を終曲に置き、前の4作品は曲ごとに違った視点による人生のワンシーンを提示するという構成。3曲目が安定感のある作品でアンコールとしても最適。「ありがとう」「雑踏」「道順」「祈りの輪」「平凡な一日」の全5曲。
信長貴富:「神々の母に捧げる詩」無伴奏女声合唱のための小組曲
作曲:信長貴富 詩:ネイティブ・アメリカンの口承詩
978-4-7609-4320-3
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,200 yen
ネイティブ・アメリカンが思い描いていたような神秘的な世界観が広がる作品。全6曲は様々な声の表現が築き上げられながらも、つながりを持って進行していく。終盤は「太陽」「いなづま」「風」といった言葉と儀式歌の引用が弾けるように歌われて力強く幕を閉じる。
作曲:土田豊貴
978-4-7609-4319-7
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,500 yen
「きまぐれうた」の続編にあたり、無伴奏女声4部ではあるが軽やかに歌え、曲ごとに色彩豊かである。「手(山村暮鳥)」「私と小鳥と鈴と(金子みすゞ)」「花のゆくえ(竹久夢二)」「春の空(野口雨情)」「虹の輪(立原道造)」の全5曲。
日本語詩・作曲:なかにしあかね
978-4-7609-4318-0
- 女声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
18世紀から19世紀にかけてのイギリスで活躍した3人の詩人の詩を作曲者自ら訳したテキストを使用している。自然への畏敬の念とともに女声ならではの愛情と強さを感じる作品。「五月に」「砕け! 波よ!」「秋に」「十二月の夜」「四季の翼」全5曲。
作曲:信長貴富 作詩:和合亮一
978-4-7609-4317-3
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,500 yen
各曲のタイトルは英語だが、詩本文は簡潔で、映像が見えるような日本語である。ポップなスタイルや呟くようなバラードで親しみやすい音楽が描かれている。多くの女声合唱団のレパートリーにしたい曲集である。Omelette/Loneliness/Coins/Shell 全4曲