女声合唱/オリジナル
674 件中 221~240件を表示
- 並び替え
信長貴富: 「ぎらりと光るダイヤのような日」女声合唱とピアノのための
作曲:信長貴富 作詩:茨木のり子
978-4-7609-5653-1
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,700 yen
2008年9月、池田規久雄氏委嘱によりK.C.めぐみ(神戸女学院同窓生)初演。茨木のり子氏の気取らないが、強い意志と深い優しさがあふれる言葉が、信長氏により大人の女性でなくては表現できない想いのこもった作品となりました。ジャズ風の終曲が、まさにぎらりと光った雰囲気を醸し出しています。「落ちこぼれ」「さくら」「大男のための子守唄」「倚りかからず」「ぎらりと光るダイヤのような日」の全5曲。全5曲。
作曲:石若雅弥 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-5648-7
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,600 yen
2007年に作曲家自身の作品展の最終ステージのために作られたもので「来てくださった方に、気持ち良く帰っていただきたい」という思いから作られた。詩の中にあるように「白紙」から「色に染まる」様子を、ユニゾンからハーモニーへの膨らみの変化で表現。そして、全体的にやわらかな曲風となっている。「こころの色」「たゆまずに」「ことばのとおりに」「愛が消える」「もっと向うへ」の全5曲。グレード:初~中級
鈴木憲夫:「みすゞのそら」同声(女声)のための合唱ファンタジー
作曲:鈴木憲夫 作詩:金子みすゞ
978-4-7609-5640-1
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初級
JPY: 1,700 yen
既刊の「みすゞこのみち」に続く第2弾。今回は高音域をおさえたり、短い素朴な曲ながらも変化に富んだ構成でまとめるなど、前作とは少し違う「みすゞ」の世界を表現している。より多くの人々に親しまれる曲集となるであろう。全9曲。グレード:初級
鈴木輝昭:「弓春の賦(きゅうしゅんのふ)」女声合唱とピアノのための
作曲:鈴木輝昭 作詩:与謝野晶子
978-4-7609-5616-6
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,700 yen
作曲:寺嶋陸也 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-5599-2
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,700 yen
2008年4月大阪の池田ジュニア合唱団委嘱初演作品。小学生から高校生までの子供たちが一緒に歌え、「心を声にのせて届けよう」「からだいっぱいに音楽を感じ、表現しよう」という願いのもとに出来た6曲から成る曲集。5番目までの歌は私たちが住んでいる地球の自然を歌ったもの、そして終曲はその地球に光を照らしている太陽を歌ったもの。演奏時間=約19分 グレード:初~中級
作曲:Johannes Brahms(ブラームス)
978-4-7609-5595-4
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,600 yen
「新クラシックコーラス2」に収録されていた作品。作品52の1-18「愛の歌」18曲と作品65の1-15「新 愛の歌」15曲の中から女声合唱曲に編曲された9曲を収録。グレード:中級
作曲:なかにしあかね 作詩:島田陽子
978-4-7609-5594-7
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,200 yen
2001年9月、西宮少年合唱団により初演(初演時タイトルは「大阪ことばあそび歌II」)。詩は大阪万博のときに流行した「世界の国からこんにちは」で知られる島田陽子氏による。複雑な掛け合いや変化に富んだリズムによって、言葉の個性を最大限に引き出している。ユーモラスに、時に神秘的に、遊び心を持って演奏したい。全4曲。演奏時間=約9分。グレード:中級
作曲:小山章三 作詩:江面幸子
978-4-7609-5593-0
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:初級
JPY: 1,000 yen
「新版ママさんコーラスアルバム 第1集」に収録されていた作品。ちょっと背伸びした、大人の女性のための愛の歌。全4曲。女声三部合唱、ピアノ伴奏付き。グレード:初級