混声合唱
945 件中 301~320件を表示
- 並び替え
作曲:三善 晃 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-5407-0
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中~上級
JPY: 1,800 yen
谷川俊太郎のひらがな長詩「みみをすます」の中からの第一作にあたる。三群の混声合唱が見事に絡み合い、時には力強く、また美しく「ぼく」の生を歌いあげる。ピアノと打楽器がその効果をさらに増大している。グレード:中~上級
作曲:信長貴富 作詩:大岡 信
978-4-7609-5405-6
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 2,100 yen
詩人の「春」をキーワードとする詩の中から、イントロの役目をする第1曲を始め、様々な視点からのテキストが選ばれた。後半の2曲は詩の世界と共に長大なスケールの大きな作品が展開され、作曲者の気力の漲った渾身の作品。グレード:中級
萩 京子:「祝魂歌」 ~今日は死ぬのにもってこいの日 混声合唱のための
作曲:萩 京子
978-4-7609-5394-3
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:初~中級
JPY: 1,700 yen
「祝魂歌」とは谷川俊太郎編纂の詩集。“死”をテーマにした様々な詩が選ばれ、鎮魂よりもその現実に立向う勇気や、魂の新しい門出への祝福が感じられる作品。「あけがたにくる人よ(永瀬清子)」「柱時計(淵上毛銭)」「カ(まど・みちお)」「花冷え(中村稔)」「今日は死ぬのにもってこいの日(プエブロ族の古老のことば)」全5曲。終曲には打楽器(タムタム)伴奏が付く。グレード:初~中級