• 合唱楽譜
  • 女声合唱
  • 女声合唱/オリジナル
  • 新刊

寺嶋陸也:「道しるべ」女声合唱とピアノのための

JPY: 1,500 yen

数量:
編・著者名
寺嶋陸也 作曲/茨木のり子 作詩
判型/頁
A4判/36頁
JAN
4962864944059
ISBN
978-4-7609-4405-7
演奏時間
17分
編成
P女3
発売日
2024.07.10

2022年3月27日、「女声合唱団 彩 第20回演奏会」にて委嘱初演。オリジナルは作曲者のピアノ伴奏により初演された歌曲集。女性ならではの強さ、しなやかさを歌によって表現したい、という作曲者の思いがこもった作品。
「自分の感受性くらい」「待つ」「木の実」「道しるべ」「十二月のうた」「生きているもの・死んでいるもの」「ふたたびは」の全7曲。演奏時間約17分15秒。「道しるべ」ではシューベルトの同名の歌曲が引用されている。グレード中級

1. 自分の感受性くらい(2’45”)
2. 待つ(1’00”)
3. 木の実 (4’15”)
4. 道しるべ(2’30”)
5. 十二月のうた(2’15”)
6. 生きているもの・死んでいるもの(2’50”)
7. ふたたびは(1’30”)

 私が好んで作曲してきた、与謝野晶子、林芙美子、永瀬清子、そして茨木のり子といった女性の詩人の詩には、断然、男の詩人の書く詩にはない響きがあり、その強さとしなやかさにいつも圧倒されます。私はそれを紫式部や清少納言から続く日本文学の伝統と思っています。  《道しるべ》は、メゾ・ソプラノの保多由子さんのために作曲した歌曲集で、茨木のり子の詩を愛する人たちが集う、鶴岡の「六月の会」が主催する演奏会で2010年に初演、CDにレコーディングされました。これまで男性も含む幾人かの歌い手によって演奏されてきましたが、女声合唱団 彩の皆さんが合唱でも歌いたいと言って下さったので、2020年に合唱版を作りました。  茨木のり子の多くの詩の中から7つを選び、黒田三郎を追悼して書かれた「道しるべ」をもって曲集のタイトルとしています。詩人が意識していたかどうかはわかりませんが、シューベルトがミュラーの詩に作曲した《冬の旅》の中に「道しるべ」(Der Wegweiser)という曲があり、その終わりにある「わたしは誰も帰ってきたことのない道をゆかねばならない」という詩句が茨木のり子の詩句と深く重なる言葉なので、《冬の旅》の中でもっとも深い響きを湛えるその曲のモチーフを曲中に引用しています。
寺嶋陸也

収載曲

作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子
作曲者:
寺嶋陸也
Terashima,Rikuya
作詞者:
茨木のり子

女声合唱団 彩さまより動画のご提供をいただきました。

○置き配につきまして【eスコアを除く】
現在宅配BOXのご指定は可能ですが、置き配のご指定はお客様がウェブから設定頂く必要があります。「クロネコメンバーズ」への登録が必要となりますのでご注意ください。
詳細はこちらをご覧ください。
※eスコアの場合商品の発送を致しませんので当ご案内は該当致しません。
○受注生産品の発送日につきまして
カートボタン近くに「こちらの商品は、受注生産品により納期が掛かります。」と表示されている商品は、ご注文を頂いてから製作を開始する受注生産品です。発送予定日につきましてはページ下部のカレンダーをご確認下さい。
○領収証の発行につきまして こちらをご覧ください

寺嶋陸也:「道しるべ」女声合唱とピアノのための

JPY: 1,500 yen

数量:

この楽譜の演奏動画を見る

(c)edition KAWAI, a division of Zen-On Music Co., Ltd.