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イギリス歌曲シリーズ3

辻 裕久・なかにしあかね:「Amazing Grace イギリスの聖歌とクリスマスキャロル」なかにしあかねの編曲によるイギリス歌曲シリーズ3

JPY: 2,300 yen

数量:
編・著者名
辻裕久・なかにしあかね
判型/頁
A4判/88頁
JAN
4962864890516
ISBN
978-4-7609-4183-4
シリーズ
イギリス歌曲シリーズ
発売日
2019.11.01
たくさんの優れた作品があるにも関わらずあまり日本では知られていないイギリスの歌曲。
この分野での第一人者である辻裕久・なかにしあかねの監修で、これらの素晴らしい作品を日本に紹介するシリーズの第3弾。
今回はクリスマスなどでうたわれる英語のキャロルを中心とした曲集。
イギリスの四大讃美歌の「Hark! The Herald Angels Sing」「Rock of Ages, Cleft for Me 」や「Amazing Grace」なども収録する。全体に調性は高声向きである。
グレード:中級

収載曲

作曲者:
コンヴァース,チャールズ
Converse,Charles Crozat
作詞者:
Joseph Scriven
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
Thomas Hastings
-
作詞者:
Augustus Toplady
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
Welsh Traditional
-
作詞者:
Thomas Oliphant
編曲者:
なかにしあかね

God Rest Ye Merry, Gentlemen(世の人忘るな)

God Rest Ye Merry, Gentlemen(世の人忘るな)

作曲者:
English Traditional
-
作詞者:
Traditional
編曲者:
なかにしあかね

Joy to the World(もろびとこぞりて)

Joy to the World(もろびとこぞりて)

作曲者:
メイスン,ローウェル
Mason,Lowell
作詞者:
Isaac Watts
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
ウェイド,ジョン・フランシス
Wade,John Francis
作詞者:
Frederick Oakeley
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
メンデルスゾーン,フェリックス
Mendelssohn,Felix
作詞者:
Charles Wesley
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
Henry John Gauntlett
-
作詞者:
Cecil Frances Alexander
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
English Traditional
-
作詞者:
English Traditional
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
English Traditional
-
作詞者:
William Chatterton Dix
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
-
Traditional
作詞者:
Traditional
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
-
Traditional
作詞者:
Traditional
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
England Traditional
-
作詞者:
Anon.
編曲者:
なかにしあかね
作曲者:
-
Traditional
作詞者:
John Newton
編曲者:
なかにしあかね
<まえがき>
 
   私達日本人にとって最も親しみ深い外国語である英語を、ぜひ多くの歌手の皆様に歌って頂き、豊かなレパートリーの宝庫を手に入れて頂きたいと願って、このイギリス歌曲シリーズはスタート致しました。  
   1巻『イギリス愛唱歌集 The Water is Wide』では、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの民謡を中心に、日本でも良く知られている歌を「愛唱歌」としてご紹介しました。2巻『シェイクスピアの世界 O mistress mine』では、言葉の魔術師シェイクスピアの言葉をテキストとしたバロックから20世紀初頭までの美しい歌曲を収録致しました。それらの歌が生まれた歴史・文化的背景や、各曲の英語歌唱のポイントなどを丁寧に解説することも、このシリーズの大切な役割と考えております。
 
 さて、この3巻は「イギリスの聖歌とクリスマスキャロル」編です。目次をご覧頂くと、ほとんどがご存知の歌ではないでしょうか。これらの歌は、今、驚くほど私達日本人の耳にも浸透しています。
 
 巻末に詳しく解説させて頂いておりますが、これらの歌は、教会の中だけで生まれ育ったのではなく、多くが民謡と同じように庶民の口から口へと歌い継がれてきたものです。替え歌、替えメロディーなんでもありの民謡の歴史と同じく、同じメロディーで世俗的な言葉を歌えば民謡となり、宗教的な内容を歌えばキャロルになる、聖歌同士も韻律が同じであれば歌詞とメロディーを自在に入れ替える...まさに変幻自在、自由自在な、生きるエネルギーの産物です。シンプルなメロディーと言葉は、民衆の声であり、だからこそ、時間を超え国を超え宗教を超えて、人々の耳に残り心に深くとどまるのだと思います。
 
 本書は文化としてのイギリスの歌に多角的に光を当てることを目的としておりますので、イギリス民謡を起源とする歌、作曲家(もしくは作詞家)がブリテン島かアイルランド島の出身である歌を、16 曲ラインナップしております。現代良く歌われている歌詞やメロディーを基準として、歌曲として高声用に編曲しておりますが、もちろん移調や、歌詞の入れ替え、繰り返しのカットや装飾などは、どうぞご自由になさって下さい。これらの歌を通して、名もなき庶民の懸命な暮らしの傍に、その日その時の精神活動があり、歌があったことに想いを馳せて頂けましたら、幸いです。
 
辻 裕久・なかにしあかね

イギリス歌曲シリーズ3

辻 裕久・なかにしあかね:「Amazing Grace イギリスの聖歌とクリスマスキャロル」なかにしあかねの編曲によるイギリス歌曲シリーズ3

JPY: 2,300 yen

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(c)edition KAWAI, a division of Zen-On Music Co., Ltd.