●コース

会場審査部門、動画投稿部門 共通

Aコース(1曲部門)

第3巻部門
第4巻部門
第5巻部門
第6巻部門
第7巻部門
第8巻部門
第9巻部門
第10巻部門
第11巻部門
第12巻部門

Bコース(ソロ部門)

第3巻部門
第4巻部門
第5巻部門
第6巻部門
第7巻部門
第8巻部門
第9巻部門・第10巻部門
第11巻部門・第12巻部門
特別部門

Cコース(連弾部門)

C1部門(予選のみ)
C2部門
C3部門

●課題曲  PDFはこちら)

(注)申込み後の曲目の変更はできません。
(注)会場審査部門のBコース「第3巻部門」〜「第11巻・第12巻部門」の方は課題曲B及び本選の自由曲、「特別部門」の方は予選の課題曲A・B及び本選の課題曲Aの楽譜を審査当日に会場の受付に提出してください。書き込みがあっても構いませんが、コピーは不可といたします。楽譜は演奏終了後返却いたします。

●審査方法

審査は予選・本選ともに、各審査部門・各コースの部門ごとに行います
出演の順序は主催者の抽選などで決定します

●演奏上の注意

Aコース(1曲部門)
Bコース(ソロ部門)

1

暗譜で演奏する

2

Miyoshi ピアノ・メソードと三善晃作品はくり返しありで演奏 また課題曲Bの任意の曲、J. S. バッハの作品(特別部門のみ)と本選の自由曲のくり返しは自由とする

3

申込書に記入した順番で演奏する

4

Bコースの「第3巻部門」〜「第11巻・第12巻部門」は予選では課題曲A→課題曲Bの順に、本選では課題曲A→自由曲の順に、「特別部門」は予選では課題曲B→課題曲Aの順に、本選では本選課題曲→課題曲Aの順に演奏する

5

時間の都合により、演奏の一部をカットする場合があるが、この場合、審査に関係はない

6

会場審査部門では足台や補助ペダルは、各自持参して設置する

Cコース(連弾部門)

1

暗譜でなくてもよい

2

くり返しありで演奏する

3

申込書に記入した順番で演奏する

4

時間の都合により、演奏の一部をカットする場合があるが、この場合、審査に関係はない

5

会場審査部門では足台や補助ペダルは、各自持参して設置する

6

「先生と生徒」、「生徒と生徒」などの組み合わせは自由とする

●一言アドヴァイス

審査員全員の一言アドヴァイスを予選・本選ともお渡しいたします