• 合唱曲集/編曲
  • 新刊

瑞慶覧尚子:「かりゆしぬうた」女声合唱とピアノのための沖縄のうた

JPY: 1,600 yen

数量:
編・著者名
編曲:瑞慶覧尚子
判型/頁
A4判/40頁
JAN
4962864943908
ISBN
978-4-7609-4390-6
編成
P女3
発売日
2024.02.01

沖縄の作曲家・瑞慶覧尚子が数多く編曲してきた「沖縄のわらべうた・民謡・エイサー」。
沖縄民謡のエッセンスに、編曲者ならではの技が光る作品集。すべての女声合唱団で活気良く歌いたい編曲である。同時刊の無伴奏女声《みやらびぬうた》と織り交ぜてステージ組むのもオススメで、おかあさんコーラス大会のワンステージにもぜひ。
タイトルは沖縄言葉で「嘉例吉(かりゆし)の歌」。賑やかで元気が湧き出る全5曲。

 

久高万寿主(沖縄県北谷町・栄口エイサー)(2’30”)
ちょっちょい小(沖縄本島わらべうた)(1’30”)
根間ぬ主(宮古島民謡)(3’15”)
ばんがむり(宮古の子守唄)(3’30”)
漲水ぬクイチャー(宮古島民謡)(2’20”)



※読み方
・久高万寿主=くだかまんじゅうすー
・ちょっちょい小=ちょっちょいぐゎー
・根間ぬ主=にいまぬしゅ
・漲水ぬクイチャー=ぱるみずぃぬくいちゃー

                      

<まえがき>

 どの国にもどこの地域にも、民衆に愛され受け継がれてきた歌があります。民謡。それは特別なものではなく、生活の中に根ざした歌です。労働歌や子守唄であったり、時には困難を乗り越えるために皆で声を合わせる歌であったり。どれも共同体の中で育ち、時代や環境と深いつながりがあることを教えてくれます。歴史も文化もぎっしりと詰まっている貴重な資料! 民謡を知ることは、時代を越えてタイムスリップするようなワクワク感があります。そのような宝物を次の世代に繋げていって欲しいという思いで、編曲をしてきました。そしてこの度、出版の機会に恵まれました。  
 旋律の律動そのままに、楽しんで歌って頂けたらと思います。

◆女声合唱とピアノのための沖縄のうた《かりゆしぬうた》
「かりゆし」とは、嘉利吉=めでたい、縁起がいいという意味です。 全体に元気な曲、めでたい曲、力をもらえる曲、という内容の5曲が収録されています。曲によっては手拍子やパーランクー(沖縄の手持ち太鼓)などを加えて歌うのも楽しいと思います。    

 演奏会やコンクールなど様々なシーンで歌っていただけますと幸いです。  
 初演にあたりお世話になりました合唱団の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
 
瑞慶覧尚子

瑞慶覧尚子:「かりゆしぬうた」女声合唱とピアノのための沖縄のうた

JPY: 1,600 yen

数量:
(c)edition KAWAI, a division of Zen-On Music Co., Ltd.