合唱楽譜
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作曲:R.シューマン 作詩:H.ハイネ 編曲:佐渡孝彦
978-4-7609-5655-5
- 男声合唱/アレンジ曲集
JPY: 2,000 yen
編曲:寺嶋陸也
978-4-7609-5654-8
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,600 yen
「見渡せば」「ふるさと」に続く編曲集。今回は大正期の童謡を集めて編曲したもの。コンセプトは「ふるさと」などと同様に、シンプルでオリジナルを重視した編曲になっています。2011年鶴岡市の合唱連盟合同演奏で初演。初演時(混声合唱団、女声合唱団、男声合唱団、児童合唱団の合同演奏)の関係で、純粋な混声アレンジではなく、混・女・男・児の作品の集合となっていますが、児童合唱は女声合唱で歌うことも出来、一般の混声合唱団での演奏も可能です。グレード:中級
信長貴富: 「ぎらりと光るダイヤのような日」女声合唱とピアノのための
作曲:信長貴富 作詩:茨木のり子
978-4-7609-5653-1
- 女声合唱/オリジナル
- グレード:中級
JPY: 1,700 yen
2008年9月、池田規久雄氏委嘱によりK.C.めぐみ(神戸女学院同窓生)初演。茨木のり子氏の気取らないが、強い意志と深い優しさがあふれる言葉が、信長氏により大人の女性でなくては表現できない想いのこもった作品となりました。ジャズ風の終曲が、まさにぎらりと光った雰囲気を醸し出しています。「落ちこぼれ」「さくら」「大男のための子守唄」「倚りかからず」「ぎらりと光るダイヤのような日」の全5曲。全5曲。
作曲:髙嶋みどり 作詩:金子光晴
978-4-7609-5652-4
- 男声合唱/オリジナル
- グレード:中~上級
JPY: 1,500 yen
「感傷的な二つの奏鳴曲」の第2曲として発表された作品だが、「おっとせい」を第1曲として追加したため、「感傷的な三つの奏鳴曲」の第3曲と なった。楽譜は単曲での販売となる。戦争の真っ只中に書かれた詩による。着地点の分らない人間の存在、そのやるせなさを激しい動きの中に表出している。コンクール等での演奏に際し、6分程度に収める省略方法も明記されている。グレード:中~上級
作曲:髙嶋みどり 作詩:金子光晴
978-4-7609-5651-7
- 混声合唱/オリジナル
- グレード:中~上級
JPY: 1,500 yen
「感傷的な二つの奏鳴曲」の第2曲として発表された作品だが、「おっとせい」を第1曲として追加したため、「感傷的な三つの奏鳴曲」の第3曲と なった。楽譜は単曲での販売となる。戦争の真っ只中に書かれた詩による。着地点の分らない人間の存在、そのやるせなさを激しい動きの中に表出している。コンクール等での演奏に際し、6分程度に収める省略方法も明記されている。グレード:中~上級
作曲:髙嶋みどり 作詩:金子光晴
978-4-7609-5650-0
- 男声合唱/オリジナル
- グレード:中~上級
JPY: 1,200 yen
「感傷的な二つの奏鳴曲」の第1曲として発表された作品だが、「おっとせい」を第1曲として追加したため、「感傷的な三つの奏鳴曲」の第2曲と なった。楽譜は単曲での販売となる。「くらげ」の独白を借りて、人間の自己そして尊厳を語る。くらげのように透き通った、そして浮遊感のある作品である。グレード:中~上級