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林 謙三:東アジア楽器考

価格 : 税込7,700円(本体7,000円)
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期間 2023年5月18日(木)〜22日(月)

エリア 広島県全域(特に広島市中区、東区、南区、西区)、山口県岩国市、玖珂郡和木町

 

上記エリアにおいて当該期間の日付 ・時間指定不可と、場合により配達不能および配達遅延が生じる可能性があります。何卒ご了承下さい。

★市販CDの有無はこちらよりご確認ください
★領収書につきましてはこちらをご覧ください

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※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振・コンビニの場合ご入金確認日となります。ご注意ください。 ※休業期間中にいただいたお問い合わせのメールににつきましては明けてからのご返信となります。

商品詳細の商品画像下に受注生産(ODP)と記された商品は上記の通りの扱いとなりますのでご注意ください。

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受注生産

受注生産(O-D-P)・・・ご注文をいただいてから楽譜を製作いたします。詳しくは「こちら」をご参照ください。
また納期は左カレンダーをご覧ください。

林 謙三 著
A5判並製/764頁
 

40年の時を経て復刊!

 

中国を中心とし、東南アジア、インドにまで至る東アジアの楽器を、古代から系統立てて解説した、わが国の音楽学史上に残る稀有の大著が、昭和48年から40年の時を経て復刊されます。

著者が昭和の始め頃から文献・考古学資料・先人の学説等をもとに研究を始め、戦後、正倉院の楽器調査を委嘱されるなどの経験を踏まえて完成したものです。
体鳴楽器、革鳴楽器、絃鳴楽器、気鳴楽器の四種に大別された数多くの楽器が、豊富な図版を用いて考究されています。


【著者略歴】 林 謙三(本姓長屋)1899年大阪市に生まれる。
東京美術学校(現東京芸大)彫刻科卒業。 1948〜52年、正倉院の楽器を調査、
1965〜67年、同院の伎楽面の調査に参加する。 1950年、昭和24年度朝日賞を受ける。
奈良学芸大学(現奈良教育大学)教授、東大阪短期 大学教授、奈良県文化財専門審議会委員、
東洋音楽学会理事、同関西支部長を歴任する。
音楽関係著書 随唐燕樂調研究(1936)、正倉院 楽器の研究(1964)、雅楽(1969)等。


復刊にあたり当時の仕様とは異なる部分がございます。

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