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信長貴富:「ぼくの村は戦場だった」−あるジャーナリストの記録− 女声合唱とピアノのための 
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作曲・テキスト構成:信長貴富
A4判/60頁
グレード:中級
演奏時間:約26分
ISBN 978-4-7609-4307-4
本作品は2014年にテノール独唱(清水雅彦氏)のために作曲されたものがオリジナルで、2017-2018年に混声合唱版が編曲された。今回の女声版は2021年6月に宇都宮中央女子高校合唱部(指揮:吉岡訓子)による委嘱初演。
ジャーナリスト・山本美香氏の著作をもとにし、個の眼を通した世界を描くというのが本作のコンセプトではあるが、合唱で歌われることによって、世界中のジャーナリスト(あるいは無数の市民)の眼から見た同時多発的な「今」を描くという広がりが生まれるのではないかと作曲者は考えている。今回、女声合唱に編まれたことによって、著者・山本氏の語り口と近しいものになったのではないだろうか。
コンクールの自由曲演奏など、時間の制約がある場合、抜粋や短縮も可能。
第1章 カメラとペン (4’30”)
第2章 111000000 (5’00”)
第3章 ぼくは兵士だった(5’30”)
第4章 ねがい (2’10”)
第5章 もし、ぼくが (4’30”)
第6章 目を凝らし、耳を澄ませば(4’20”)