実費出版・企画出版はこちら

全音90周年
全音オンラインショップ
2021年 09月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
今日
休業
休業
2021年 10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
受注生産(ODP)発送予定日

Youtube連動実用美声学

嘘音楽辞典 これさえ読めば、たちまち
無敵の音楽通!

午前中のご注文で当日発送 代引・カード払いの場合、営業日に限る(ODP除く)

LOVE THE ORIGINAL 楽譜のコピーはやめましょう

JASRAC許諾番号:
9018423001Y37019
9018423002Y30005
9018423003Y45040

 

トップ > 合唱楽譜 > 女声 > なかにしあかね:「ケルトの祈り」女声合唱組曲

なかにしあかね:「ケルトの祈り」女声合唱組曲

価格 : 税込1,760円(本体1,600円)
数量
 

5500円以上お買上で送料無料

クレジットカード決済頂けます。コンビニ払いについては詳細をご覧下さい  詳細
ただいま税込定価1,650円以上お買い上げの場合送料無料!
(送料・手数料を除く商品価格)
ただいま税込定価1,650円以上お買い上げの場合クリアファイルをプレゼント!(送料・手数料を除く商品価格)。 詳細はこちら
★市販CDの有無はこちらよりご確認ください
★領収書につきましてはこちらをご覧ください
★受注生産商品のご注文の場合に数量下にあるオプション選択欄を選択頂く仕様に変更致しました。「受注生産品の納期2週間強了承」をご選択頂かないとカートに入れられませんのでご注意下さい。発送日の目安は左カラムのカレンダーをご覧ください。

2019/11/25 13:30 現在サーバメンテナンスの都合で立ち読みがご覧いただけません。
カワイ出版ONLINEは2021年8月7日(土)〜15日(日)を夏季休業とさせて頂きます
【在庫のある商品】
・現在~16日午前の注文は8月16日発送。 ※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振の場合ご入金確認日となります。ご注意ください。>
【受注生産商品(ODP)】
休業の都合で受注生産品の納品は下記の通りとなりますのでご注意ください。
〔受付日〕〔納品予定日〕
現在〜8/16→9/2
以降は通常通り2週間強納品となります。
※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振・コンビニの場合ご入金確認日となります。ご注意ください。
※休業期間中にいただいたお問い合わせのメールににつきましては明けてからのご返信となります。
★ご注文はクレジット・代引きは注文確認日、銀振・コンビニの場合入金確認日が注文処理日となります(午前中まで。午後以降は翌営業日となります)。
※受注生産品ご注文の際、納期指定をされる場合は必ず2週半以降をご指定下さい。
希望納期を規定納期未満でご指定頂いた場合、確認が取れた後の手配開始となります

楽譜・書籍等………オンラインで注文が可能です。宅配便にて商品をご自宅にお届けいたします。
日本語詞・作曲:なかにしあかね
A4判/44頁
グレード:初〜中級
演奏時間:約16分10秒
ISBN 978-4-7609-2593-3
2020年12月、緑フラウエンコール「第12回演奏会」委嘱初演。ケルト・キリスト教のシンプルで素朴な祈りの言葉から5つ選び、日本語にしたものに作曲。自然や精霊を敬う人々の祈りの音楽。「平和の祈り」「あなたへの祈り」「夜の祈り」「光の祈り」「微笑みの祈り」の全5曲。女声三部合唱。
1. 平和の祈り      (4’00”)
2. あなたへの祈り(4’00”)
3. 夜の祈り         (2’40”)
4. 光の祈り         (2’10”)
5. 微笑みの祈り   (3’20”)
<まえがき>

 「ケルト」という言葉の魔法は根強いです。近代文明と合理主義の発達によって失われたものが息づく地、遥か極東の私達でさえなぜか不思議に懐かしさを覚える、神話と音楽と曲線的デザインと謎の宝庫・・・19世紀ヨーロッパの人々によって創られたイメージであるとわかっていてもなお、私達は「ケルト」に、大自然の不思議と共存する逞しさや生き抜く知恵を見ようとします。

 「ケルト」が逞しく共存してきたのは大自然だけではありません。ヨーロッパに広く分布するケルト文化のうち、特に「島のケルト」と呼ばれるブリテン島とアイルランド島のケルトは、ローマ支配、続いてアングロ=サクソン、次々とやってくる新たな支配者に抵抗しながら、長い年月をかけて次第に文化融合していきました。これらの島々には今も謎の巨石遺構が数多く残されています。アイルランドには5世紀にキリスト教がもたらされ、それ以前の信仰(キリスト教世界から見れば「異教」)と融合したケルト・キリスト教が発達しました。円環と十字架を組み合わせた「ハイクロス」など、石の宗教文化とキリスト教が出会って生まれたさまざまな立石モニュメントは、融合の象徴であるとも言えるでしょう。キリスト教と土着の信仰の出会いは世界各地で見られますが、「ケルト」の魅力は、共存、融合という、現代の私達が直面するキーワードがひときわ輝いているように感じられるからかも知れません。

 ケルト・キリスト教の祈りの言葉には、古代から連綿と続く、自然や、深く息づく霊的なものへの畏怖が根底に流れ、シンプルで素朴な言葉は「信じる力」と「他者への思いやり」に満ちています。近代社会の歯車の中で、ケルト・ブームという形を借りて、人々の心が追い求めてきたもの。今なお生き続ける心の文化遺産への敬意を込めて、文化・宗教を越えた人類普遍の5つの「祈り」を組ませて頂きました。祈りの言葉の原文は、『Essential Celtic Prayers』(Thomas McPHERSON 編 PARACLETE PRESS)に準拠しています。

 この作品を委嘱初演して下さった緑フラウエンコール様の、洗練された、輝かしく品格ある音と、指揮者の松村努先生より示唆された「現代の宗教曲」というキーワードが、私をこの作品へと導いて下さったことに、心から感謝します。

 これからこの作品に出会って下さる皆様への祈りを込めて。
 
なかにしあかね

ページトップへ