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トップ > ピアノ楽譜 > 曲集 > サン=サーンス(中西充弥):「サン=サーンス ピアノ曲集」

サン=サーンス(中西充弥):「サン=サーンス ピアノ曲集」

価格 : 税込2,090円(本体1,900円)
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★受注生産商品のご注文の場合に数量下にあるオプション選択欄を選択頂く仕様に変更致しました。「受注生産品の納期1週間強了承」をご選択頂かないとカートに入れられませんのでご注意下さい。発送日の目安は左カラムのカレンダーをご覧ください。

2019/11/25 13:30 現在サーバメンテナンスの都合で立ち読みがご覧いただけません。

カワイ出版ONLINEは2022年8月11日(祝・木)〜8月17日(水)の期間を夏季休業とさせて頂きます。

この休業に伴いご注文の出荷は下記の通りとなります。

在庫のある商品

8/10日(水)午前の注文(クレジットカード・代引きの場合、銀振の場合午前までの入金)で当日発送

8/10日(水)午後〜8/18(木)午前の注文は8月18日発送となります。

受注生産品の納期は業者の休業の都合から2〜3週間程度となり、次の発送予定となります。

ご注文日        納品予定日

〜8月19日(金)      8月29日(月)発送予定

〜8月22日(月)      以降通常納期1週間強でお届け

 

※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振・コンビニの場合ご入金確認日となります。ご注意ください。 ※休業期間中にいただいたお問い合わせのメールににつきましては明けてからのご返信となります。

商品詳細の商品画像下に受注生産(ODP)と記された商品は上記の通りの扱いとなりますのでご注意ください。

以上ご案内申し上げます。


★ご注文はクレジット・代引きは注文確認日、銀振・コンビニ払いの場合入金確認日が注文処理日となります(午前中まで。午後以降は翌営業日となります)。
※受注生産品ご注文の際、納期指定をされる場合は必ず2週半以降をご指定下さい。
希望納期を規定納期未満でご指定頂いた場合、確認が取れた後の手配開始となります

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作曲:シャルル・カミーユ・サン=サーンス
校訂:中西充弥
菊倍判/64頁
グレード:初〜中級
ISBN 978-4-7609-0674-1
2021年が没後100年となるカミーユ・サン=サーンス(1835-1921)のピアノ小品集。全体に易しめの作品を中心に選曲。国内でサン=サーンスに最も造詣の深い著者による選曲と解説。世界初出版となる子供の頃の作品も収録。全11作品。
1. アレグレット <世界初出版>
2. 無言歌
3.[2つのバガテル] *1
4. プレリュード
5. メヌエット(「組曲」より第2曲)
6. 鐘(「アルバム」より第2曲)
7. メヌエットとワルツより
8. ガヴォット
9. 6つのバガテルより第1曲
10. ガヴォット(「J. S. バッハ作品の12のピアノ編曲集」より第10曲) *2
11. ヴァイオリンとピアノのためのエレジー *2

*1の[ ]はサン=サーンスが付けたタイトルではないため
*2はサン=サーンスによる編曲作品


 
<まえがき>

 シャルル・カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)は現在では《動物の謝肉祭》やオルガン付きの《交響曲 第3番 op.78》等の作品により作曲家として有名です。しかし1846年、10歳でパリの著名なコンサート・ホールであるサル・プレイエルでソリストとしてデビューし、晩年まで演奏活動を行った当時を代表するピアニストでもありました。日々の日課としてのピアノ練習は欠かされることがなく、サン=サーンスにとってピアノは日常生活の一部であり、ピアノを弾くことは母国語であるフランス語を話すような感覚であったかもしれません。そして一生の多くの時間を演奏旅行に費やした彼のピアノ作品は、当然ながら、5曲の《ピアノ協奏曲》に代表されるように自分で初演をする前提で書かれたものが多く、さらに19世紀のヴィルチュオジテ(超絶技巧)がもてはやされたフランスの時代背景を反映し、技術的に難しいものが大半です。 そのため、サン=サーンスという名前は有名であっても、ピアノ初学者にはあまり作品に触れる機会がなかったのですが、この曲集においてはなるべく平易なものを集め、多くの方にサン=サーンスの世界に親しんでいただけるよう配慮いたしました。

 サン=サーンスは「フランスのベートーヴェン」と形容されることもあるほど、まずは古典作家です。協奏作品などでは異国趣味にあふれたロマン主義的な作品が目を引きますが、彼のピアノ小品においては古典的な均整で、端正な美しさが特徴です。ドイツに遅れて19世紀フランスにサン=サーンスが興した擬古典主義は、その後のフランス音楽の発展を準備する基礎となり、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルへと花開いていくことになります。20世紀の新古典主義に先駆けてバッハやラモーなどの古い音楽を再評価し、古楽復興の先鞭をつけたのも彼の業績の一つです。そしてサン=サーンスの驚くべきところは、若くして彼のスタイルが確立され、晩年まで首尾一貫していることでしょう。

 しかし、この曲集では難しいことは考えずに、サン=サーンスのピアノ小品の宝石箱を開け、その愛らしい音楽を楽しんでいただけると幸いです。
 
中西充弥

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