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トップ > 合唱楽譜 > 混声 > 信長貴富:混声合唱曲集「あれは風だったのですか」

信長貴富:混声合唱曲集「あれは風だったのですか」

価格 : 税込2,160円(本体2,000円)
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作曲:信長貴富
作詩:門倉 詇
A4判/80頁
グレード:中級
演奏時間:約23分
ISBN 978-4-7609-1990-1
2018年、「神戸市役所センター合唱団」委嘱作品。
全体を通して現代社会を浮かび上がらせ、平和への願いを込めた作品。
平和へのメッセージをさり気なく示すこと、つまり歌として普遍性を持たせること、芸術に昇華させることを主眼として作られた。
1. あれは風だったのですか (3’30")
2. ゲーム                         (2’50")
3. あと三分(4'00”)
4. Children on the Road (5’00")
5. 免罪符の唄(3’40")
6. 鳩とかもめ(4'00”)


 
<まえがき>

 本作は、神戸市役所センター合唱団からの委嘱により作曲したものです。長年にわたって平和への祈りを歌い続けてきた同団に向けての創作を思うとき、まず最初に浮かんだことはメッセージをさり気なく示すことでした。歌として普遍性を持たせること、あるいは芸術に昇華させることと言い換えることもできるでしょう。

 では、さり気なく示す、とは何か。これは実は大問題だと思っています。現代社会は分断の時代であり、一方の主張が他方の陣営に届かない、つまり、互いに自身と親和性のあるグループの外にある考えに触れることがなく、主張の乖離がデフォルメされていく流れになっていると思うのです。この時代にあって、強い信念をひたすら訴えるだけでは、あちら側には届かない、見向きもされないということが起こります。戦略としての「さり気なさ」が必要だと。

 もう一点は音楽、あるいは芸術の在り方に関わる視点です。優れた音楽、優れた芸術は、その存在だけで人の心に入っていける、ということ。それが普遍ということになるでしょう。私たちは音楽を磨かなければならないし、その努力なしには「届けること」は成立しない。さらに言い換えれば、心から音楽を喜び合う姿を社会に示していく、これこそが、平和への強いメッセージなのだ、と。自戒の念を込めて、そう思います。本作がその理念に叶うものであるか、演奏を通じて厳しく問われなければならないと思っています。

 と、やや気むずかしげな文章を書いてしまいましたが、本作の性格は極めて親しみやすく、時にユーモアを含みつつ聴き手を音楽の内容に優しく導いていく仕上がりになっています。今回、門倉 詇(1935-2009)の複数の詩集から、曲想のバラエティを考慮しつつ6つの詩を選び、全体を通して現代社会を浮かび上がらせる構成を作りました。

 初演にあたっては指揮の山本収先生、ピアノの井上由子先生、神戸市役所センター合唱団の皆さま並びに市民団員の皆さまに大変お世話になりました。深く感謝申し上げます。
 
信長貴富

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