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松下 耕:男声合唱のためのコンポジション「日本の民謡 第4集」

価格 : 税込1,512円(本体1,400円)
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作曲:松下 耕
A4判/36頁
グレード:中級
演奏時間:約14分
ISBN 978-4-7609-1952-9


日本の音素材の動態保存として、作曲者がライフワークとしている「日本の民謡」シリーズ。2003年に書かれた本曲集は第3集に続いての男声合唱である。
「艪漕唄(京都府民謡)」は男声的な力強さを前面に、「稗搗節(宮崎県民謡)」は美しい旋律を艶やかに、「彌三郎節(青森県民謡)」はジャズ風のアレンジに仕上げている。


1. 艪漕唄(京都府民謡)  (6’20”)
2. 稗搗節(宮崎県民謡)  (4’30”)
3. 彌三郎節(青森県民謡) (3’10”)





 
<まえがき>

 この曲集は、私のライフワークと言っても良いシリーズ『日本の民謡』の第4集にあたる。男声合唱団のために、2003年に書いたものである。15年の時を経て、こうして出版されることを、大変に嬉しく思っている。
 以下、各曲を簡潔に解説させていただく。

【艪漕唄】
 京都府の民謡。日本海に面した北部丹後地方の民謡である。歌詞の中には、風光明媚なこの地方の地名や風景が描かれている。私のアレンジは、前半が幻想的な表情、それに対し後半は、艪漕ぎの技を勇壮な風情に仕上げた。精悍な男唄を、力強く歌い上げていただきたい。

【稗搗節】
 艪漕唄とは打って変わって、女性的とも言える美しい旋律を持った、宮崎県の民謡。曲は終始、この美しい旋律を多種の和音で装飾し、つややかな曲に仕上がっている。
和音が豊かに鳴るように各音が配置されているので、旋律のあでやかさとともに、リッチな音空間を演出していただけたら幸いである。男声合唱ならではの楽しみ、倍音を思う存分響かせていただきたい。

【彌三郎節】
 この民謡はとても興味深い。何故なら、題材が『姑の嫁いびり』であるからである。これだけ書くと、その内容は暗く、陰湿な感じも受けるが、最初にこの曲を聞いた私には、その旋律のカラッとした感覚もあり、暗い感じは全く受けなかった。むしろ、日常を笑い飛ばしてしまうような強さと明るさを感じたのである。
 私は、この民謡を、ジャズ風にアレンジしてみた。日本民謡のアレンジの新しい形ではないかと思うので、コミカルに、楽しく演奏していただければと思う。
 
松下 耕

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