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トップ > 合唱楽譜 > 女声 > 西下航平:女声合唱とピアノのための組曲「熟れる一日」

西下航平:女声合唱とピアノのための組曲「熟れる一日」

価格 : 税込1,728円(本体1,600円)
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作曲:西下航平
作詩:吉野 弘
A4判/8頁
グレード:中級
演奏時間:約18分
ISBN 978-4-7609-1796-9

2018年1月に仙台で開催された「The Premiere vol.4 歌の誕生日」で、4つの女声合唱団によって初演された。作曲者初めての女声合唱作品。
シャンソンや、ジャズ、ボサノバなどのリズムをベースに、それぞれの曲の雰囲気を変えながらも、終曲は全体をまとめあげてしっかりと歌い上げる組曲。歌い手にスタイルの柔軟性が求められる作品である。


1. 素直な疑問符(4’00”)
2. 夏の夜の子守唄 (3’40”)
3. 熟れる一日(3’45”)
4. 小さな出来事 (6’30”)


西下航平プロフィール

1992年宮城県生まれ、石川県出身。東京音楽大学作曲指揮専攻作曲「芸術音楽コース」を首席で卒業後、東京音楽大学大学院音楽研究科作曲指揮専攻作曲研究領域修士課程修了。2012年度、および2013年度東京音楽大学特待生に、また2016年度東京音楽大学大学院特待生にそれぞれ選ばれる。
これまで作曲を池辺晋一郎、西村朗、原田敬子、鈴木敬、ピアノを山口泉恵、菅井千春、声楽を水野賢司、中村昭一、指揮を野口芳久、薩摩琵琶を田中之雄、ジャズアドリブ奏法をリック・オーヴァトンの各氏に師事。
幅広い編成の作編曲作品があるが、特に合唱作品やテューバ・ユーフォニアム作品がプロアマ問わず演奏会等で取り上げられることが多い。
近作にはユーフォニアム奏者の外囿祥一郎氏、テューバ奏者の次田心平氏によるデュオ、「ワーヘリ」より委嘱を受けて書かれた「空飛ぶペンギン」(Euph.,Tuba,Pf.)、男声合唱団益楽男グリークラブの委嘱を受けて書かれた男声合唱とピアノのための「天球の調和」、混声合唱団あるしすの委嘱を受けて書かれた混声合唱、リコーダーとピアノのための組曲「天使の横顔」(作詩:谷川俊太郎)などがある。
作編曲作品はカワイ出版、Miela Harmonia、オクタヴィア・レコードなどから楽譜・CDが出版されている。
また指揮者や伴奏ピアニスト、薩摩琵琶奏者としても活動の幅を広げている。



 
<まえがき>

 私にとっては初めて女声合唱組曲を演奏していただく機会に恵まれた。題材を選定するにあたり様々な詩集を手に取って読んでいた時に、自宅の本棚にあった吉野弘氏の詩集がふと目に止まった。
 以前にも別の男声合唱組曲で吉野氏の詩は取り上げているのだが、改めて読み直すとそのやわらかな書体、そして普段見慣れているものへの新鮮な眼差しが私の書きたいものとリンクした。
 1曲目「素直な疑問符」はシャンソン風の軽い歌い口の楽曲である。2曲目「夏の夜の子守唄」は少しハードボイルド、ジャズ風に。口笛のソロもあるが、口笛以外にもフルートなど自由に吹いていただきたい。
 3曲目「熟れる一日」はボサノヴァ風。4曲目「小さな出来事」は1曲目を踏襲しつつ、ぽつり、ぽつりと言葉をゆるやかに、しかし確実に紡いでいくさまを表現している。
 この組曲に限った話ではないが、特にこの4曲は演奏するにあたって合唱団自身がどういう表現をするか、もっと言うならどういう「歌い方」をするかが非常に重要である。楽譜のとおりに歌うことは大事なことではあるが、そこに何らかの「味付け」が無ければ聴き手は飽きてしまうし、楽曲も「いち合唱曲というカテゴリ」に陳腐化してしまうのである。様々なスタイルで作曲したこの曲たちには、「合唱」というカテゴリに囚われることなく、それぞれのスタイルに合った歌い方、表現法を柔軟に適応してほしい。そしてそれはもちろんピアニストにも、指揮者にも願う事である。 
 
西下航平

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