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信長貴富:混声合唱曲集「思い出リミックス」

価格 : 税込2,160円(本体2,000円)
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作曲:信長貴富
作詩:谷川俊太郎
A4判/76頁
グレード:中級
演奏時間:約19分45秒
ISBN 978-4-7609-1967-3

「過去を振り返り、そして未来を見据える」というコンセプトで雰囲気の異なる5つの詩を合唱曲の曲間に「思い出リミックス」と題された連作詩の抜粋が朗読として挿入されている。楽曲には多様性を持たせ、内容に一本の軸を持たせている。朗読には音楽は伴わないので、朗読をカットしても演奏が可能である。

1. 昔はどこへ(4’35”)
2. ふるさとの町(3’30”)
3. 日本よ(3’30”)
4. 煉瓦頌(4’10”)
5. 過ぎゆくもの─SL挽歌(4’00”)



 
<まえがき>
 
 この曲集は、鳳混声合唱団の創立40周年を記念する演奏会のために2012年に作曲したものです。合唱団の創立年と私の誕生年が同じということでご縁をいただき、過去を振り返り未来を見据えることをテーマにして新作を書くことになりました。指揮の志澤彰先生から、ちょうど私の40歳年上である谷川俊太郎さん(1931年生まれ)の詩で作曲してみてはどうかというご示唆を頂戴し、谷川さんのいくつかの詩集の中からテーマに添う詩を選ぶことにしました。
 楽曲に多様性を持たせつつ、意味内容に一本の軸を通すために、曲間に「思い出リミックス」と題された連作詩の抜粋を朗読として挿入することを構想しました。今回の作品では朗読の方が音楽よりも抽象的に響き、具体的なメッセージは音楽の中から聞こえてくるのではないかと思います。各楽曲が描く具象を、朗読が緩やかにつないでいくイメージで捉えていただければと思っています。なお、朗読には音楽は伴わず、各曲は独立しているので、朗読を省いて上演したり、各曲を抜粋することも可能であると考えています。
 新しいものがもてはやされ、しかしそれらもすぐに古くなり捨てられていくのが近年の日本の有り様だと思います。作曲前年の東日本大震災がきっかけで、日本がこれまで歩んできた道が浮かび上がりましたが、その道のりを問い直すことなくして新たな道を作り出すことはできないでしょう。作曲という作業も、歌うという行為も、常に問いの中にあると私は思っています。
 ちなみに「煉瓦頌」は東京駅開業90周年に当たる年に『東京人』(2004年7月号)に発表された詩で、丸ノ内の赤レンガ駅舎のことをうたっているそうです。曲集が初演された2012年10月に駅舎復元が竣工したのは、偶然ではありますが印象深い出来事でした。
 
信長貴富

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