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田中達也:男声合唱とピアノのための組曲「夢の手ざわり」

価格 : 税込1,836円(本体1,700円)
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作曲:田中達也
作詩:森山恵
A4判/56頁
グレード:中級
演奏時間:約21分05秒
ISBN 978-4-7609-1947-5


2016年12月4日、早稲田大学グリークラブ第64回定期演奏会委嘱作品。現実と夢とのあいだを彷徨うような言葉に対し、リズムに特徴のある曲、親しみやすいメロディックな曲、真面目な曲、癒し系の曲、そしてまとめの曲など、繊細な面からダイナミックな面まで様々な顔を持つ作品。全5曲。

1. わたり鳥(3’50”)
2. 夏のまぶた (3’50”)
3. 夢の手ざわり (3’55”)
4. ひかり (3’30”)
5. 風 (6’00”)



 
<まえがき>
 この組曲は早稲田大学グリークラブの委嘱により作曲、2016年12月に開催された同団の第64回定期演奏会にて初演されました。委嘱時のリクエストは「ポップで燃焼系の組曲を」というもの。若い世代の合唱団がそのエネルギーを存分に発揮でき、どこまでもその歩みを広げられるような作品にで きればとの思いから、森山恵さんの詩集「夢の手ざわり」より5篇の詩をテキストに付曲しました。 詩人がことばでものの存在を確かめたように、テキストでうたわれている「眠り」「飛翔」「夏」「夢」「現実」…といったさまざまなもの・ことの感触と音楽がリンクしながら広がりを見せます。また、ひとくちに「燃焼」といっても、ごうごうと燃える火だけがそうではなく、例えばあたたかい暖炉の火だって燃えていることは変わらない…間奏曲的な偶数楽章の作品は、そういった部分も意識しながらの作曲となりました。

以下、初演時のパンフレットに寄せた各曲の解説を記しておきます。

機イ錣燭蠶
 ア・カペラによる短い導入を経て、ビートの効いたエネルギッシュな楽想が展開されます。中間部ではやや逸脱した和声進行が聴かれ、楽曲に彩りを与えています。

供ゲ討里泙屬
 ゆるやかな3拍子に乗せて、旋法的なきらめきを持ったメロディラインが楽曲をリードします。
 一転して重い曲調のあと、再び冒頭の旋律へと回帰し、何かを惜しむように曲が閉じられます。

掘ヌ瓦亮蠅兇錣
 5拍子のリズムと、複調的な色合いを持った和声からは「相対するもの」の存在が聴かれるかのようです。テキストに選んだ5編の中でもとりわけ段組や文字の配置が特徴的な詩ですが、その言葉の置かれ方を音楽上のフレージングに取り入れられないか?という試行錯誤も見え隠れしています。

検イ劼り
 唯一のア・カペラ曲。明るい和声に乗って、どこまでも伸びやかなうたが流れていきます。

后ド
 冒頭のア・カペラ部分から割って入るピアノに導かれ、時に静かに、時にダイナミックに音楽は進行します。終結部はいっそう壮大な音楽が姿を見せ、いのちの誕生と再生が歌われます。
     
田中達也

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