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信長貴富:女声合唱曲「ヒロシマの鳩」

価格 : 税込756円(本体700円)
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作曲:信長貴富
作詩:有馬  敲(たかし)
A4判/16頁
グレード:中級
演奏時間:約6分

ISBN 978-4-7609-2372-4


第40回 全国高校総合文化祭「2016ひろしま総文 合唱部門」で奈良県の選抜合唱団のために書かれた作品。
京都生まれの詩人がヒロシマの原爆への思いと生まれ故郷とを結びつけた反戦のテキスト。「クウ」という言葉が「空」から「苦」に変わっていく。音楽はそれらを結びつけ詩人の思いを伝えていく。


1. ヒロシマの鳩(6’00”)
 


 
<まえがき>
 この曲は奈良県内の高校生で構成された奈良県選抜女声合唱団の委嘱により作曲されたものです。原爆の日に程近い8月初頭に広島県の会場で初演が行われることになっており、平和都市広島で初演されるにふさわしい詩を探すことにしました。それは指揮の上西一郎先生からのご示唆でもありました。
 そうして書棚から手に取ったのが『反戦アンデパンダン詩集──2003年 詩人たちは 呼びかけ合う』(創風社)でした。この詩集は、イラク戦争に反対する詩人サム・ハミル氏によって提唱された「戦争に反対する詩人たち」の運動に呼応する形で日本の詩人たちが連帯し、編纂したもので、313篇もの詩が収められています。有馬敲さんの「ヒロシマの鳩」は、繰り返される過ちへの警告が、静かに、しかし力強く訴えられている詩であり、今回の作曲のねらいに合致するものでした。
 私の両親が広島出身であることから、詩の舞台となっている平和記念公園の周辺には子どもの頃からたびたび訪れていますが、緑萌える眩しい景観の、その地底の深くから、声にならない声がひたひたと沸き上がってくるのを、いつも感じます。それは「ヒロシマの鳩」の中に書かれている「幻」の感覚に近いように思え、詩を一読してすぐに、真夏の広島のジリジリと照る太陽の匂いを思い起こしました。元安川、相生橋、路面電車、旧広島市民球場……現在と過去の交錯。原爆により亡くなった(正確には行方が分からなくなった)私の親族の墓は、本川(旧太田川)から通りを一本隔てた寺院にあります。
 
信長貴富

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