実費出版・企画出版はこちら

全音オンラインショップ
2019年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
休業
2020年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
休業
受注生産(ODP)発送予定日

Youtube連動実用美声学

嘘音楽辞典 これさえ読めば、たちまち
無敵の音楽通!

午前中のご注文で当日発送 代引・カード払いの場合、営業日に限る(ODP除く)

LOVE THE ORIGINAL 楽譜のコピーはやめましょう

JASRAC許諾番号:
9018423001Y37019
9018423002Y30005
9018423003Y45040

 

トップ > 合唱楽譜 > 混声 > 相澤直人:「相澤直人ア・カペラ作品選集 混声篇」

相澤直人:「相澤直人ア・カペラ作品選集 混声篇」

価格 : 税込1,870円(本体1,700円)
数量
 

5500円以上お買上で送料無料

ただいま税込定価1,650円以上お買い上げの場合送料無料!
(送料・手数料を除く商品価格)
ただいま税込定価1,650円以上お買い上げの場合クリアファイルをプレゼント!(送料・手数料を除く商品価格)。 詳細はこちら
★市販CDの有無はこちらよりご確認ください
★領収書につきましてはこちらをご覧ください
★受注生産商品のご注文の場合に数量下にあるオプション選択欄を選択頂く仕様に変更致しました。「受注生産品の納期2週間強了承」をご選択頂かないとカートに入れられませんのでご注意下さい。発送日の目安は左カラムのカレンダーをご覧ください。

2019/11/25 13:30 現在サーバメンテナンスの都合で立ち読みがご覧いただけません。
カワイ出版ONLINEは2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)を休業とさせて頂きます
【受注生産商品(ODP)】
休業の都合で受注生産品の納品は下記の通りとなりますのでご注意ください。
-12月27日ご注文    ⇒   3週間強で発送
12月28-2020年1月6日     ⇒   1月21日(火)発送
以降は通常通り2週間強納品となります。
※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振・コンビニの場合ご入金確認日となります。ご注意ください。 ※休業期間中にいただいたお問い合わせのメールににつきましては明けてからのご返信となります。
★ご注文はクレジット・代引きは注文確認日、銀振・コンビニの場合入金確認日が注文処理日となります(午前中まで。午後以降は翌営業日となります)。
※受注生産品ご注文の際、納期指定をされる場合は必ず2週半以降をご指定下さい。
希望納期を規定納期未満でご指定頂いた場合、確認が取れた後の手配開始となります
★中が見られる!立ち読みとは?★

楽譜・書籍等………オンラインで注文が可能です。宅配便にて商品をご自宅にお届けいたします。
 

作曲:相澤直人
A4判/56頁
グレード:中級
ISBN 978-4-7609-1370-1

作曲者が近年書いたア・カペラの小品を中心に作曲者の自薦によるア・カペラ名選集。
「ぜんぶ in A」はこの曲の元になったピアノ曲の調性でもある A dur 版。「むらさきつゆくさ」以外は初出である。


1 どうして いつも(まど・みちお 作詩)       (1'45")
2 ぜんぶ in A (さくらももこ 作詩)          (2'40")
3 僕と神様 (谷川俊太郎 作詩)               (2'30")    
4 ください (谷川俊太郎 作詩)               (3'00")    
5 むらさきつゆくさ (星野富弘 作詩)          (1'50")    
6 今日、わたしは (みなづきみのり 作詩)    (2'40")    
7 この世界の中で (みなづきみのり 作詩)    (6'30")    
8 あいたくて (工藤直子 作詩)                   (3'45")    
9 また あいたくて (工藤直子 作詩)            (2'40")    


 

<まえがき>
2009年秋、「ぜんぶ」(詩:さくらももこ)のヒットが契機となり、作曲家としての活動を本格的に開始。その後、2015年7月までの6年間で、約130曲を作曲しました。その中から選りすぐって、2015年9月、初めての作品個展演奏会が開催される運びとなりましたが、更に嬉しい事に、カワイ出版の担当・早川由章さんの大きな力添えもあり、作品個展で演奏される全ての曲が、4冊同時発刊という形で刊行されることになりました。
この曲集は、混声のア・カペラの作品を集めたアルバムです。

「どうして いつも」
私が音楽監督を務めるあい混声合唱団と、名島啓太さんがご指導している混声合唱団鈴優会の交流会のためにの紡いだ小品。シンプルな三部形式を採り、Fis durの輝きの中に、断片的に顔を見せるA durの仄かな温かみが印象的です。

「ぜんぶ in A」
曲集「ぜんぶ ここに」(音楽之友社)では As durの版を掲載しており、大ヒットとなったこの曲ですが、元々の形は A dur でした。多くの人に歌いやすいよう、半音下げて出版していただいた経緯があります。
作品個展開催を記念して、もとのA dur、さらに合唱曲になる前、実はピアノ曲だったこの曲の元来のメロディーを復活させ たスペシャルバージョンとも言えるものが「ぜんぶ in A」です。

「僕と神様」
混声合唱団鈴優会の創団20周年記念委嘱曲。「宿題」(混声合唱アルバム「歌われて」に収録)と同じく神様が登場するこの曲では、共通のモティーフを数カ所で用いています。

「ください」
シンプルなメロディーに祈りを込め、1曲を通じ常に弱声で歌う指示(pp〜p)がされた作品ですが、それは決して緊張感ではなく、深い感動、心の機微として表現したいものです。

「むらさきつゆくさ」
二番目に言いたことしか、人には言えない。星野富弘美術館でこの詩画を見た時に湧いてきたメロディーを、そのまま採用した作品。

「今日、わたしは」
リディア旋法の響きを持つ、やや変化球とも言える曲で、途中のCis durの神秘からクライマックスまで劇的な色彩の変化を伴います。

「この世界の中で」
大人数で歌うことを前提として書いた、やや大曲の様相を持つ作品です。通作歌曲形式を採り、場面ごとの変化を鮮やかに 表現すると良いでしょう。詩の内容の面で「今日、わたしは」の対極にあるとも捉えることが出来ます。

「あいたくて」
強い意志を持って書いた、愛唱曲的小品です。合唱指揮者・清水敬一さんの言葉を借りると「無垢なだけではない、相澤さんの中に有る心の疼き、説明できない“みえないことづけ”を“手わたさな”いではいられない、解放されたがっている磁 場があるよう」。

「また あいたくて」
前曲「あいたくて」と是非セットで取り組んでいただきたい、切なさが迫る曲。途中ブラームスの「雨の歌」の第二主題を挟み喜びに溢れるようですが、それは空元気なのか、再現部は最弱声(ppp)、短調で示されます。涙がこぼれ落ちる時、印象的に聞こえてくる「あいたくて」のモティーフ、そして終結和音は儚い長三度が印象的な“ドリアのIV”で、切なく切なく瞼を閉じるように曲が終わります。
 
相澤直人

ページトップへ