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トップ > 合唱楽譜 > 女声 > 松下 耕:女声合唱とピアノのための「すこやかに おだやかに しなやかに」

松下 耕:女声合唱とピアノのための「すこやかに おだやかに しなやかに」

価格 : 税込1,760円(本体1,600円)
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作曲:松下  耕
作詩:谷川俊太郎
A4判/48頁
グレード:中級
演奏時間:約20分30秒
ISBN 978-4-7609-1769-3

谷川俊太郎の同名の詩集からのテキスト。全曲を通してピアノが合唱と協奏し、時には主役を奏でるなどピアノが音楽を先導する意味合いを持つ。私たちが生きていく上で示唆に富んだ考えさせられるテキストではあるが、曲は様々な表情をみせている。無伴奏の「たったいま」を巻末に収録。アンコールに。

1. こころの色 (4'15")
2. 愛が消える (4'10")
3. おだやかに(7'45")
4. もっと向こうへと(4'20")

たったいま(2'45")



 
<まえがき>

 この組曲は、2009年の年末に、混声版を発表して以来、幸せなことに、多くの方々に演奏していただいてきた。
 混声版の初演から、6年余りの年月が過ぎ、私が指導するインターカレッジ女声合唱団Voces Fidelisの諸君が、この曲を女声で演奏してみたい、と申し出てくれた。
 かねてから、この組曲の女声版を作ることに興味があったので、喜んで女声版を作らせてもらった。
 以下は、混声版のスコアの序文に書かせていただいた文章である。ここにその文章を転載させていただく。


 詩人は、その時そのときの人生すべてを言葉にするのだろうが、作曲という作業も、それと同じであり、その瞬間の自分そのものが音化するのだと感じる。
 この曲は、この曲を書いた2009年という年の、私そのものである。
 私自身を、この曲を通して音楽で表現できたのは、言うまでもなく、谷川さんの言葉に励まされたからに他ならない。これらの詩に宿った言霊は、私にとって、神の啓示のように思えてならない。
『こころの色』
  移ろいゆく人の心を、色彩感に溢れるハーモニーで表現したかった。原罪と、あこがれ。イノセントに生きることへの。
『愛が消える』
  痛みを表出したいがための、cis moll。全曲を貫く、ピアノのリズム・オスティナートは、十字架である。重く、辛い。
『おだやかに』
  組曲中、最初に出来上がったのがこの曲。タイトルの通り、穏やかな曲想だが、センシティブに、美しく演奏してほしい。祈り。永遠の。
『もっと向こうへと』
  単旋律聖歌様の、旋法的な自由なメロディーから発し、ピアノの多声的テーマ(インヴェンション)を経て多声的合唱へと発展し、C durのホモフォニックなクライマックスへと導かれる。過去と、未来。


 この組曲を混声版で初演した時から、この女声版発表の今に至る6年余りで、私という人間の肉体は、6年分の経年変化が随所に見られる。しかし、精神は、日を追うごとに充実し、今では幸せな毎日を送ることが出来ている。この曲(混声版)を書くまでの人生があったからこそ書くことが出来た曲も、この6年で多く存在する。それは、この6年を支えてくれた、家族と真の友人達が、私に贈ってくれた愛と励ましのおかげである。
 人生に疲れた方、厳しい人生を歩まざるを得ない方、進むべき道が見つからず途方に暮れている方などに、是非この組曲によって谷川俊太郎の言葉に触れていただきたい。そして、人間である限り、棄てられた存在などないのだ、と言うことを、お互いに確かめ合いたい。今、私は心からそう思っている。
 
松下 耕

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