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トップ > 合唱楽譜 > 男声 > 多田武彦:男声合唱組曲「達治と濤聲(とうせい)」

多田武彦:男声合唱組曲「達治と濤聲(とうせい)」

価格 : 税込1,512円(本体1,400円)
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作曲:多田武彦
作詩:三好達治
A4判/32頁
グレード:中級
演奏時間=約20分10秒
ISBN 978-4-7609-1894-2

2015年6月28日 第64回東西四大学合唱演奏会合同演奏にて初演された。多田武彦が長年取り組んできた三好達治の詩による作品の集大成。
「濤聲」とは波の音。時に激しく時に静謐な、海を舞台とした達治の詩による5曲は力強く聴く者の胸に迫る。

1 不知火か (4'20")
2 すみれぐさ (2'00")
3 荒天薄暮 (4'20")
4 紅花一輪 (3'50")
5 九十九里ケ濱 (5'40")




 
<まえがき>
 処女作「柳河風俗詩」以降60 年間、恩師山田耕筰・清水脩・林雄一郎・畑中良輔の諸先生からの「多田君、お前の作風に合うのは、大正・昭和時代の日本近代詩だから、その中からア・カペ ラ男声合唱曲に馴染む名作を選んで作曲しろ」とのご薫陶に従い、専ら、ア・カペラ男声合唱組曲を書き続けて来た。東西四連各団の演奏会や東西四連の合同ステージで私の作品を採り上げて頂いたり、各団の演奏会の為の新作の依頼を受けたりしたが、東西四連の合同ステージの為の新作の委嘱は今回が初めてであった。
 「若さに満ち満ちた、演奏技量の卓絶した200名以上のメンバーに呼応する作品」として、また前述の恩師のご教導に応えるべく、三好達治先生の「濤聲」を主軸とした詩を選ぶこととした。
 三好達治先生の生地は大阪市東区(現中央区)南久宝寺町。私の生地の大阪市南区(現中央区)大宝寺町西之丁から北へ2km ほどの所。そんなご縁を感じて私は学生時代から何度か三好先生の詩にも作曲を試みたが、果たすことは出来なかった。
 三好先生の詩に漂う抒情は、時に広大に、時に可憐に変化する。然しその底流には、常に三好先生ならではの人生観・宗教観が存在していた。この特質に無頓着なまま、音だけを追い掛けて作曲しようとしていた自分の浅はかさに気付き、私は1977年以降今日まで、三好達治の詩による男声合唱組曲『海に寄せる歌』『わがふるき日のうた』『追憶の窓』『秋風裡』『百たびののち』『達治の旅情』『花筐』『鳥の歌』と、混声合唱組曲『季節のたより』を作曲した。
 今回は詩集から「濤聲(おおなみの音の意)三篇を選び、第一・第三・第五曲目に配置し、更に、組曲構成上、間奏曲風の穏やかな二篇を選び、第 二・第四曲目に設定し、組曲の標題を『達治と濤聲』とした。  
 
多田武彦

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