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トップ > 合唱楽譜 > 混声 > 森田花央里:混声合唱組曲「青い小径」

森田花央里:混声合唱組曲「青い小径」

価格 : 税込1,760円(本体1,600円)
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2019/11/25 13:30 現在サーバメンテナンスの都合で立ち読みがご覧いただけません。

カワイ出版ONLINEは2022年8月11日(祝・木)〜8月17日(水)の期間を夏季休業とさせて頂きます。

この休業に伴いご注文の出荷は下記の通りとなります。

在庫のある商品

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8/10日(水)午後〜8/18(木)午前の注文は8月18日発送となります。

受注生産品の納期は業者の休業の都合から2〜3週間程度となり、次の発送予定となります。

ご注文日        納品予定日

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※ご注文はクレジット・代引きの場合ご注文処理日、銀振・コンビニの場合ご入金確認日となります。ご注意ください。 ※休業期間中にいただいたお問い合わせのメールににつきましては明けてからのご返信となります。

商品詳細の商品画像下に受注生産(ODP)と記された商品は上記の通りの扱いとなりますのでご注意ください。

以上ご案内申し上げます。


★ご注文はクレジット・代引きは注文確認日、銀振・コンビニ払いの場合入金確認日が注文処理日となります(午前中まで。午後以降は翌営業日となります)。
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希望納期を規定納期未満でご指定頂いた場合、確認が取れた後の手配開始となります

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作曲:森田花央里
作詩:竹久夢二
A4判/44頁
グレード:中級
演奏時間=約14分
ISBN 978-4-7609-1353-4

2013年朝日作曲賞受賞作品。竹久夢二の詩を瑞々しい感性で綴った組曲。ジャズピアノの経験が豊富な作曲者ならではの美しい音づかいを楽しむことができる。細部まで丁寧に作り込まれた本作は、歌いごたえを十分に感じることができるだろう。ピアノ伴奏付。
1 鐘(2'40")
2 花 火(3'35")
3 ゆびきり(3'15")
4 あなたの心(4'30")
<初演情報>
初演:《第24回 朝日作曲賞演奏審査》
指揮:清水敬一
ピアノ:内平麻里
合唱:松原混声合唱団
森田 花央里(もりた・かおり)

東京藝術大学作曲科卒業。
第19回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門、中田喜直賞の部、入選。
第24回朝日作曲賞(合唱組曲)受賞。
在学時より、作曲、編曲の他に、伴奏、室内楽の分野でも研鑽を積み、ジャズユニット、即興演奏など、様々な分野で演奏活動中。
近作に、いずれも竹久夢二の詩による「三味線草・壱」(harmonia ensemble委嘱作品、2014/螢屮譟璽鵝法巵稚蕁廖2014/教育芸術社)など。
これまでに作曲を、生野 陽子、田村 洋彦、故 北村 昭、山本 純ノ介、近藤 譲の各氏に師事。
ピアノを村田 悦子、森 尚史、北川 暁子、小山 京子の各氏に、声楽伴奏を藤田 昌克氏に、ジャズピアノ、理論を、辛島 文雄の師である田村 勝哉氏に師事。
<まえがき>
 ――人は一度この小径をゆけば、もはや再び帰らないだらう。――

詩集「青い小径」の冒頭に夢二はこう書いています。

彼の言葉は、あたたかいのにつめたくて、やさしいのにかなしくて、諦めているのに願い続けている。そして少し残酷です。それは彼が残酷な性質というより、この世のあるところはたしかに残酷であり、彼はその真実を語りたいのだと思う。

夢二の描いた女性たちは、よそ行きに着飾った婦人ではなく、芸者や肺病やみのような女。それは日常の中の貧しくやさしい人々でした。
美しい女ではなく、当時、犠牲的に生きる人々の願いを描きたかったのです。

彼は、ここにはない自由と幸福の世界を一途に望み、失われしもの、過ぎ去りしものに想いを馳せ、痛むほど純粋な郷愁を抱いていました。

懐かしく儚い詩は、残酷な痛みを秘めています。

花火の下でお酒を飲みながら、浴衣の男女は刹那的に笑う。だから愉しまなければと、心の真実に目を反らしたりして。

夢二は来ぬ人を待ち続け、心の願いのままに生きようとしました。

ほんとうに誰かをそばにおくことなど、誰にもできません。
銀の小籠があるとするならば、それは心の中に。

青い小径の向こうで、再び帰らぬ、幼きの日のあなたと会えますように。
森田花央里

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